2014年07月10日

とってもとってもご無沙汰してました&こっそり筋トレw

あーそういえばBlog全然更新してねーやー、と思いながら気付いたらもう前回の更新から半年くらい経ってるんですね。

えーと実はまぁいろいろありまして、2月くらいに体調を崩しましてですね、3月いっぱいまでお仕事をお休みして病気療養しておりました。
具体的には眼の病気でして。
原因不明で「強膜炎」というのになりました。
あと「網膜剥離」も併発してる(ただこっちより強膜炎の方がやばかったらしい)という事もあって、まぁ入院するかどうするか、みたいな。
とりあえず自宅療養だったわけですが、とにかく眼は痛いわ、眼球腫れるわ、焦点合わないわ、動かないわ、でまぁ大変でした。

近くに大学病院があって、そこで治療をして、今はほぼ完治(網膜剥離もレーザー治療でとりあえず大丈夫っぽい)。
7月中旬に再度検査しますが、多分大丈夫でしょう。

会社の皆様のあたたかいご支援もありまして(本当にありがとうございます)、4月から社会復帰しましたけれど、やっぱりなんのかんので6月くらいまではなかなか気力も体力も戻らなかったんですけどね。
今はだいぶ復活しました。

気力もそうですが、体力はね、本当にキツカッタ。
なにしろ寝たきり生活を1ヶ月半もしてたわけで、もう身体がグダグダにw
頭痛や肩こり、腰痛も再発して、みたいなのを5月くらいまでずっとやってたんですよ。

これはまずいよなぁ、ということで、リハビリのためにもなにか運動を、と思っておりました。

で、一ヶ月ほど前に書店によったら、サッカーの長友選手の本が置いてありまして。
体幹トレーニングとかいう本。
見たことある人もいるんじゃないかな。
DVD付きという事もあるのと、以前長友選手は某アイスのCMでももクロと絡んでた事もあって好印象だった(そこかよ)ので、買ってみました。

ストレッチ、部分筋トレ、連動筋トレ、またストレッチに戻る、というメニュー。
本に書いてあるものを全部やるわけではなく、用途に応じてメニューを作って、それでやってみよう、と。
筋トレも基本的にはスロトレのように、自重を使ってゆっくりと、息を吐きながら、みたいなやつでして。

早速ヨガマットも購入して、実践。
私は「疲れにくい身体になる」みたいなメニューで開始しました。

一応本には「週に5日程度」みたいな事が書いてますが、今のペースは週6くらいですね。
今日は疲れててやりたくないなー、っていう日があったらやめる、みたいな感じにしてたら、地味に続いてw
なんのかんので一ヶ月続いております。

効果ですが、少なくとも私にとっては素晴らしい効果が!
体重とか体脂肪はあんまり変わってない(むしろ増えた・・・これは筋肉の量が増えたかららしい)のですが、まず最初の一週間で肩こりと腰痛が減りました。
全く無いとは言わないけど、体幹トレーニングのせいなのか背筋が比較的伸びた状態を保てるのが大きいのだと思います。
職場でiMacばしばし叩いてる時も、変な姿勢になったり、猫背になったりする事が減ってきました。
肩周りの筋肉が、というよりも、姿勢を維持出来るような部分が少しずつ活性化されてるんだと思います多分。

で、目に見えて体型がwww
まぁこれは風呂入る前に鏡で身体を見てわかったんですけどね。
ムキムキになるというよりも、下腹が少し凹みました。
これはトレーニングを続ける事で、骨盤の位置が戻った事があるっぽいです。骨盤が変に寝てたせいで、下腹を突き出すような姿勢になっていたんでしょうね、きっと。
あと、腹斜筋を鍛えるやつを続けてたせいか、脇腹が凹んできました。
いや、皮下脂肪は相変わらずあるし、1ヶ月くらいで劇的に腹筋が割れるとかそういうのはないんですがw
そのせいでウエストが少し細くなったようです(ジーンズに腹肉が乗らないwww)。

あと、オーボエをこの間吹いてみて分かったのは、息の圧力とスピードを一定に保てるようになっている、ということですかね。
口の周りの筋肉は練習してないからダメダメだし、運指ももちろんダメダメでしたが、鳴りが悪いと思っていたリードが全体的に振動してる気もしますし、たまにオーボエ吹いたあとの肩こりとか筋肉痛がほとんど無かったです。

まぁ私は全く運動しなかった人間なので、人よりも効果が出やすい身体だったのはあるんだと思います。
あと気のせい、ってのもあるかもしれないですが、少しの前進は大きな前進なわけで。
これからの人生で一番若いのが今なわけで、なにもしてないのに心と体が若くなる事はないのですから、こうしたメンテナンス(鍛えるというよりもこれはメンテナンスですね)って大事だなぁ、とこの一ヶ月でメチャクチャ実感しているところです。

自分にとっては良いことづくしだったので、このまま歯を磨いたりお風呂を入ったりする流れと同様に、この筋トレは習慣づけて続けていきたいと思っています。

posted by ぎじん at 00:22| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

今年もお世話になりました


あ、気付いたらもう大晦日になってた・・・。
ということで、盛岡に帰省しとります。
いやー、やっぱり家が一番だね!

既に妻子は寝てますが、BSフジでももクロのライブをやってた(西武ドームでやった2013年の春の一大事)んで、見ながら、持ってきた赤軸キーボードでカタカタ打ちながら・・・。


毎年さっさと仕事納めしてさっさと盛岡に引きこもるようにしてたのですが、今年は年末年始のお休みなんてなんで存在するんでしょというくらいに休むのが勿体ないくらいの状況でして・・・。
まぁ身から出た錆なんですが・・・。

ということで、12/30までお仕事して、そのまま新幹線乗って帰省、1/3までお休みする事にしました。
家族ともずっと会えてなかったし、やはり年末年始くらいは一緒にいたいですからね。

1年振り返ってみて、んー、2013年はなんか一人で悶々といろんな事に悩んでたという感じでしたかね。
東京での生活も3年目に突入しましたけれど、悪い意味で慣れた感じの一年間。
振り返ってみても、いろんな人達に迷惑かけつつ、これといって何も出来ていないという、個人的には「なにやってたの?」という年になってしまいました。

プライベートでも仕事でも、なんというか中途半端になってしまったのは、自分の中の軸がブレブレだったという事に尽きるんだと思ってまして、もう本当にダメだなぁ・・・と。

特に後半はほんとイケテナイ感じでダメでしたね。
(ヒトゴトのように振り返らないといろいろまた胃が痛くなるのでw)


でもまぁこうしてダメだった年、反省点が多い年、というのは、改善点がたくさん見えた年でもあるわけで。
自分の人生をより良い方向にするためには必要な年だったという風に、今ならようやく思えるようになりました。

・・・とかいう真面目っぽい話も書きつつ・・・。

音楽活動の方では、3月末にぎじんオケ第二回目をやりましたね。
新世界とブラ4。
指揮はほんとに一年ぶりだったわけですが、とても楽しく指揮できました。
第三回目も企画してたんですけどね、結局いろいろ事情があって中止。
ここで中止したのが、多分音楽活動に一つ区切りをつけた瞬間でもあったなぁ、と。
オーボエもいろいろあって手放してしまい、結局いまのところは単なる音楽愛好家になってます。

でもまぁ年末に向けて、ちょっとずつ気持ちは「また指揮したい」っていう風に傾きつつあるので、来年は指揮をさせてもらえる機会があったらいいな、と思っております。


あ、ももクロ?
これはまぁ安定のwww
でもコンサートはほとんどいけなかったなー。
2月のクリスマスライブ、5月のファンクラブイベント。
本人たちを間近で見られたのはこの2回。
これは本当に楽しかったなー。
あとは日産スタジアムのライブを、川崎の映画館でLVでみましたね。
それ以外は自宅で見た24時間Ustreamとかかなー。
思えば今年のコンサートの映像って買ってないや・・・。
特に春の一大事のDVD、まだ買ってないのは・・・・むー・・・。


来年、といってももう明日の事ですけど、豊富とかそんな先の事(?)はまだ考えず、今年最後の日を家族とともにゆったり振り返りながら過ごそうと思います。
紅白もあるしねっ!!!!!!!

そんなわけでみなさま本年も大変お世話になりました。
来年はより良い年になりますように。
どうぞよいお年を!
posted by ぎじん at 00:19| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

年末に聴く音楽・・・第九の代わりは第九なのか

あー、年末ですよそういえば。

年末といえばクラヲタ(最近クロヲタな感じですが、一応クラヲタという一面はまだ残してるつもり)な私としては、第九の話題に乗っかりたくなるわけです。
何故か日本だけで年末に大量に演奏される、ベートーヴェン作曲交響曲第9番「合唱付き」。

こう言っちゃなんですが、オーボエ吹きとしては演奏したことあるんですよ。
2000年だったかな。
盛岡駅西口に出来たマリオス(盛岡市民文化ホール)のこけら落とし公演の一環、みたいなやつで、当時所属していたオーケストラで演奏しました。
この時の指揮者(小出雄聖氏)が「ベーレンライター版でやる!」と言い出して、そこで実は初めてベーレンライター版なるものが存在することを知ったのです。
(その後、ガーディナーが全集で使ったとか、ジンマンが、アバドが、とかまぁいろいろ話題になっていくのですが)

まぁ、なんというか大変でしたねぇ。
体力勝負だったし、えらい難しかったし、なによりも曲が凄い。
練習のたびに新しい発見があるような、そんな感じでした。


それ以降、第九という曲を演奏する機会には恵まれていません。
オーボエ吹きとしても、指揮者としても。
まぁ指揮者としては、ベトプロをなんとか最後まで終わらせたいという気持ちはあるので、いつか振りたいと思っています。


で。
聴く方としましてはこの曲はもうたくさん聴いてる方だという意識はあるんですよね。
子どもの頃に聴いたミュンシュ/ボストンのレコードが自分にとっての「基盤」なんです。
豪放というか、pってなんだっけ的な演奏で、しかもテンポも前のめりなサクサク進む感じ。
最近聴いてないけれど、自分が指揮する時のスタンスって、実はこの演奏がベースにあるのかもなぁ、とか。
(ワルターのほうがもっと聴いてた気がするんですがねぇ・・・)
ミュンシュを皮切りにセルやライナーにいきましたから・・・。


でもですねぇ・・・。
クラヲタとしては、第九といわれてベートーヴェンの第九といかずに、是非違う作曲家の第九で年末を過ごしたい、と思うわけですw
みんなが聴いてるものと違うものを聴いてみたくなる、というあまのじゃくな感覚をもってこそのヲタじゃないですかw

ということで、ベートーヴェン以外の第九、って・・・と以前から考えたり、Blogに書いたりしてたわけです。

ベートーヴェン以外の作曲家による第九、となると、古典はさておき、ロマン派以降になるとそんなに数ないんですよね。
(もっとも知らないだけでいっぱいあるのかもしれないんだけれど)
有名ドコロの作曲家による第九についてちょっとだけ考察していく感じで。

・シューベルト(ただしあれは8番になっちゃった)
グレート、ですね。
昔は7番という交響曲があったとされ、そのために番号としては未完成が8番、グレートが9番、という数え方になっていました。
ただ、7番という作品が存在しない(らしい)ということで、番号が1つずつ繰り上がっちゃったんですよね。
未完成は7番、グレートは8番。
まぁ仕方ない。
個人的には息の長いフレーズとこれでもかというリピートで、一年を思い返すにはちょうどよいと思っているのですが。

・ドヴォルザーク
新世界、ですね。
ドヴォルザークも番号が結構バラバラで、昔のレコードとかだと5番とか書いてませんでしたっけ?
この曲は、個人的にはあまり好きじゃない(好きじゃないっていう理由はぎじんオケでこの曲振る前にお話しましたw)のですが、2楽章のメロディは一年を振り返るのにはちょうどいい具合だなぁ、と。
あと、ネーミングがいいですよね。
新世界。
来年は新たな気持ちで、という意味でも。
でもまぁそう考えれば新年に聴くほうがあってますかね。


・ブルックナー
この作曲家の最高傑作だと思ってるんですよいやマジで。
ブルックナーという作曲家のあまりいい聴き手じゃない私にとって、この曲との出会いはそれほど古くなく、ギュンター・ヴァントがベルリン・フィルに客演した時の映像を見て知ったんです。
ヴァントのおかげでブルックナー恐怖症が無くなった(ベルリンと入れた5番のおかげ!名演!)私としては、ヴァントによる演奏は聞けたんですよ。
それでブルックナーの9番を聴いたわけですが、もうかっこ良すぎて目眩すら覚えました。
他の指揮者による演奏も聴いてみたい、と思ったんですね。
ブルックナーはほぼ全ての交響曲で神の啓示を描き切ろうとしたんじゃないか、と思っているのですが、それらが全て違う方法で書かれている、と。
そんな中、この9番だけは、神というよりも、人の立場から、降り注ぐ神の愛を受ける、というテーマになってるんではなかろうか、とか思うわけです。
惜しむらくは未完成であった(4楽章のスケッチのみ残っているはず)という点ですが、むしろ3楽章で終わってくれたために、この曲の価値は高まったのではないか、と思うわけです。
(これはシューベルトの未完成にも言えることだと思っていて、ヴァントが未完成とブルックナーの9番のカップリングプログラムを好んだというのもそのあたりにあるのかなぁとか思います・・・あーそうか、ぎじんオケ復活させて、この未完成プログラムやるっていうのはどうですかね(妄言っすよもちろん))
で、一時期この曲を年末に聴いてた時期もありました。

・マーラー
もう言わずとしれた誇大妄想家にして人生への悲観に満ち溢れた作曲家による最高傑作になり得たはずの名曲でございます。
ヴァーグナーがトリスタンとイゾルデで無調の領域に足を踏み入れたのと同じく、マーラーもこの9番ではその片鱗を見せていると言われています。
実際それまでの交響曲とは違う、危うさ、不安定さを曲の中からものすごく感じます。
私もこの曲は大好きで、マーラーの完成された交響曲としては最高傑作、と呼びたいんですが・・・この曲は実は「未完成」なんだと思ってるんです。
というのも、マーラーは他の交響曲にあれほど書いた「指揮者や奏者への指示」を書き切れていない、からです。
ですから、それは他の曲と違って、指揮者や演奏者への制約をかなり減らしたところで演奏される事になりました。
良し悪しは置いておいて、マーラーという作曲家の立場から考えれば、9番はおそらく未完成であったのではなかろうか、と思った次第。
マーラー自身、この曲の初演は聴けてないわけですし。
あ、wiki見てみたら同じようなこと書いてましたね。
パクったみたいでなんかアレですが、まぁ私の考えは私の考えなのでここに書き残してはおきますよ。
で、この曲を年末に聞くか、と言われると、いや、前は聴いてましたけど、全く新年に結びつかないこの感じは、「今年一年ほんとキツかったわいやマジでキツかったわ来年とか来ないでほしいわいやマジで」っていうテンションで聴くにはとてもいいですねはい。
なんでオススメはしませんw

・ショスタコーヴィチ
この作曲家、15曲交響曲を書いてるんですが、その交響曲には当時のソ連首脳部との確執というか、芸術に対する政府の弾圧との戦いの歴史みたいなものも入っているんですよね。
彼の作曲した第九についてもやはりそうした背景はあって。
何しろ国を代表する作曲家でしたし、そんな彼が作曲する第九交響曲っていったら、きっとベートーヴェンのようなスケールの大きなものになるだろうと期待されてたわけですが、これまたなんというか、人を小馬鹿にしたような(失礼)曲でして。
技巧的にはとても面白い曲なんですが、勝手にみんなが想像する第九という権威的なものは全く感じられない曲になりましたとさ。
これも個人的には好きな曲なのですが、年末というよりは、気分で聴きたくなる曲なので、あえて年末じゃなくてもいいかな、的な。


ということで、まぁ割りと有名ドコロの作曲家の第九を紹介してみたのですが、ベートーヴェン以外となれば、今の私だとブルックナーですかね。


・・・とか言いつつ、まぁ番号にあまりとらわれず、普通に聴きたい曲を聴くのがいいんじゃね?という話ではありますね。


そういえば海外ではくるみ割り人形とかだったりするんですよね。
まぁ年末と言うよりはクリスマスなわけですが。
クリスマスだと宗教曲なんかも入ってきますねそういえば。
バッハもそうですし、コレッリとかもいいですね。
交響曲で言えば、あえてベートーヴェンの交響曲第6番「田園」なんてどうでしょう。
牧歌(パストラーレ)は宗教的な意味合いもあるわけですし。

え?私ですか?
私はそうだなー、交響曲かなー。それも第七楽章かなー。
なんか無限の愛っつー曲があってですね(以下略
posted by ぎじん at 20:37| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

外付けキーボード買っちゃいました

なんか世の中は年末休みとかいう話らしいのですが今年はまぁギリギリまで働きますよって感じですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
健康診断で胃と腸で引っかかって、精密検査(胃カメラと大腸内視鏡検査)を受けなきゃいけないから、とずっと酒断ってたんですが、一応納会という事で昨夜思わず飲んじゃって気分良くなっちゃってまぁなんというかいろんなどーでもいい事を話し続けてしまっていたので反省して今日は仕事してましたよっと。

で、キーボードです。
外付けキーボード。

転職してからiMacだったりMacBookAirだったりをずっと使っておりまして。
(まぁ自宅でもiMacだったりMacBookAirだったりしてたのですが)
なので、純正のキーボードばっかり使ってました。
でも転職前、職場がWindowsマシンでして、それに合わせて外付けキーボードを購入したりして使ってました。

入社して最初の頃は日立製マシンだったので日立のキーボードだったりしてまして。
この頃のキーボードはカチカチとても気持ち良かったのです(ただしすげーうるさかった)。

でも何故か日立製のマシンからCompaq製に変わったりとかいろいろあって、気付いたらキーボードはメンブレンのペコペコした感じのものになっていって。
でもまぁうるさくないし、別にそんなに困ってないし、と思って、あまりキーボードをどーのこーのとか考えなくなりました。


そんな時。
なんとなくネットで見つけた「高級キーボード」の話題。
初めて「茶軸」とか「黒軸」っていうものが存在する事を知ったし、静電容量無接点方式なるものがある事も知りました。

で、ネットをいろいろ漁って、中古でrealforceを手に入れましてw
12,000円くらいかなー。
これがねぇ、ちょっとなでるだけでも打てちゃうんですよ。
キーを押し込むとちょっと重くなっていくあの間隔。
このキーボードに出会ってから、なんというか、あ、入力デバイスってこんなに大事なものだったのか、と驚いたんですよ。
生活革命。
この衝撃は、最近購入した炊飯器で炊いたお米を食べた時と同じくらいでした(伝わらんか)。



その後、ASCII配列(いわゆるUSキーボードってやつですね)を触る事があり、それを使ったところ、そのあまりの使いやすさに、ちょっと衝撃を受けました。
いや、Enterキーを押すために右手のポジションを「えいっ」と飛ばさなきゃいけなかったんですよ、JISキーボードの時って。
それと比べると、とても良かった。
ホームポジションから大きく動かさなくてもEnterが打てるようになるというのは、こんなに楽なのか、と。

ということで、英語キーボードを買うことに決めたんです。
(Realforceは職場の先輩が買い取ってくれました)

その時に購入したのが、FILCOのZEROというモデル。
これがねぇ、白軸というちょっと不思議なものでして。
当時FILCOの製品の中では一番安かったw
それで購入したわけです。
結局前職のオフィスではずっとこればかりつかってたなーl.
多分今も置いてあるんじゃねーか?
誰も使わないと思うもんwww

なんで、って・・・うるさいんですよwww
USキーボードがどーのこーの以前に、すげーうるさいのです。
キーを押すと「かちっ」じゃなくて「がちゃっ」ってwww
高速でキーボード打つと「がががががががががががちゃっ!」ってwww
まさにマシンガンwww
キーボードでがーっと打ってると、相当周りはうるさかったのではないですかね・・・いやー、ヒドイもんですwww
それでも打鍵の間隔とかあの音とか、割りと嫌いじゃなかったんだよなー。
誰か使ってくれてると嬉しいなー(使ってないだろな・・・・)。



まぁ白軸はともかく、自宅のMacのキーボードもUSキーボードに変えました。
純正のBluetoothのやつ。
あれはあれでとても打ちやすくて良いんですよー(今も愛用してる)。

当時持っていたMacBookPro・・・日本語キーボードだったわけですよ。
なので、どうしてもこれを買い換えたくなって・・・。
購入して半年も経たずに下取りに出して、MacBookAirに買い替えましたよはい。
(震災直前だったなー)


長い長い前振りが終わりw

転職してからはもちろんUSキーボード使いとしてMac純正のキーボードで何一つ不自由無くいたわけです。

ところが。
ちょっとお仕事の事情で、別な場所で仕事する事が増えておりまして。
そのときのマシンはMacBookAirなわけです。
・・・長時間キーボード打ってると、ちょっと疲れてくるんです・・・。
どんどん指に力が入っていって、最終的には何故かキーボードをバンバン叩いているような音になっていく、というか・・・。
それもあって首や肩にとても力が入ってしまって、疲れが・・・・。



むくむくともたげてきましたよ、外付けキーボード購入欲・・・。

私の理想はRealforceだったりするわけですが、あれは高いしちょっと重い。
そう、小さくて持ち運び出来るようなやつが欲しくなってます。
MacBookAirに接続して使う、っていう用途を考えてるわけで、なおかつ会社のメインマシンにもつないで、と考えると、普段持ち運んで使えるようなタイプ。

そんなのなかなか無いよなー・・・・と思っていたのですが、あったんですw

FILCOのMINILA
http://www.diatec.co.jp/products/list_mkr.php?mkr_c=45


大きさといい、ラインナップ(USキーボードかつ軸の種類が豊富!)といい、これは良い!!!!

ちなみにUSB接続とBluetooth接続の二種類がありましたが、今回はUSB接続モデルと考えてました。
電池切れると使えなくなるとかちょっとなぁ、とか(会社のBluetoothキーボードは充電池もセットで買ってあるんで大丈夫なんですよ)。

さて次は軸。
Cherry社製のメカニカルキーボードスイッチっていうのは「茶軸」「黒軸」「青軸」「赤軸」の4種類があります。
(前述したZEROで使われている白軸はCherry社製品ではありませぬ)
茶軸は軽いタッチですが「かちっ」というクリック音があります。
黒軸は押し込むと抵抗が出てくる(重い、と表現される)タイプで、打鍵力が強い人向き。クリック音は無い。
青軸は試した事がないのですが「かちっ」というクリック音が「えらいうるさい」と聞いたことがあります。

この3つは比較的よく聞くラインナップ。
ですが私が一番欲しいと思っていたのは、「赤軸」でした。

赤軸の特徴は、タッチが黒軸と茶軸の間くらいで、かちっというクリック音が無い感じ。
触ってみた印象は、あの「Realforce」に近い感じだったんです。
あれよりもずっと安いし、軽いし、小さいし!
これだ!!!!!!


ということで、本日午前中、川崎のヨドバシカメラで購入して参りましたw

職場のiMacに接続して、使いはじめております。
なるほど、最後まで押し込まなくても、ちゃんと文字認識してくれるんですね。
これならそんなに頑張らなくても打てるので、あまり疲れずに長文が打てるようになりそうです。
あとこのカタカタという感じ、気持ちいいですね。
やっぱりメカニカルキーボードはこういう音と感触がないと!

作りもわりとしっかりしてるし、本体の後ろについているDIPスイッチで、ハードウェア的にctrlキーとCapsLockキーを交換してくれる(キートップも別途ついてくる!)とか、いろいろ楽しめました。

私の場合は左CapsLockキーはCtrlキーとして使う他、左下のCtrlキーもCtrlキーとして使うので、CapsLock無くしてますw
今回もそうしましたし、あとはMacにKeyRemap4Macというキーボードの設定を好きに変えられるソフトがあるので、そっちで設定。
元々iMacについている標準のAppleキーボードに近い形が出来るようにしました。

左したのfnキーは、このminilaではスペースキーの両隣に置いてあるため、親指でfnキー押せるという意味でとてもいいのです。
ただ、私はvi使ってた時期もあったことから、標準キーボードにあった左下fnキーを押下しながらhjklでカーソルの移動を行ってたんですよ。
これが親指fnでやろうとすると、ちょうどjklに別のキーが既に振ってあるんです・・・。InsとかHomeとかPgupとか。
さてさて困った・・・どうしよう・・・と思ってましたが、思いつきましたよ。
左下CapsLockをCtrlキーに変えたので、左コントロールキーを押下しながらhjklを押すことでカーソル移動出来ないか、と。
ちゃんとKeyRemap4Macにはその設定もありまして(しかも左右のコントロールキーのどっちをつかうか、とかも設定出来る。

あともう一つ。
WInキーとAltキーの入れ替え。
これを行わないと、漢字変換切替(Cmd+スペース)がちょっと面倒になる。
これは実はMacOS標準のキーボード設定でなんとかなるんですよ。
なのでそれで入れ替えて、キートップも入れ替えちゃいましたwww


ということで、最初30分くらいいろいろ苦労しましたが、もう慣れちゃいましたwww
持ち運びも出来るし、自宅にも持ち帰って自宅のiMacもこれで操作しようかな。
(そのうちもう一つ買っちゃいそうだ)

そんなわけで、初めての赤軸キーボード、FILCOのMINILA、個人的には大満足の買い物でした。
底打ちしなくても打てる、というのは慣れないとなかなか難しいのですが、上手く打てるようになると、いわゆる撫で打ちが出来るようになると思われます。
まだまだその領域に行くには時間がかかりそうですが、こうして長文打つのが全然億劫じゃないんで、やっぱり買ってよかった、うん。

posted by ぎじん at 23:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

2年経過

おっと、気付いたらもう9月1日になっていました。

実は9月1日は個人的には意味のある日。
まず亡き父の命日。
そして、転職して上京してきた日。

父は昭和52年9月1日にくも膜下出血で急死しました。
35歳。
まだ私が2歳半の時。
やっぱり38年生きてきて、物心ついた時からこの日を迎える度にこの事を忘れた事はありません。
この話はいろんなところで話をしてきたのでここでは割愛。

で、上京ですよ、上京。
前職やめて、転職を機に単身上京。
気付いたらもう2年経ってました。
今日から3年目突入。
早いなぁ。あっという間だ。
息子も当時は幼稚園の年長組だったのに、いまや小学校2年生ですからねぇ。


2年も一人で、大変でしょう、と言われる事が多いんですが、なによりも一番大変なのはやっぱり妻。
妻は本当に大変だったろうなぁ、と思っています。
もちろんこれは進行形の話なので、大変な日々を送っていることでしょう。

一ヶ月に1〜2回は盛岡に帰りますが、なるだけとれるときは平日に休みをとって、妻と二人だけの時間を作って、できるだけ妻の話を聞いてあげるようにしています。
そうじゃないと妻の方から弱音ははかないので。
といって、すごく弱音をはくわけじゃないんですが、弱音をはいてもいいんだからね、という空気を作って上げるという事が、いいんじゃないかなぁと思っています。
いやこれは私がそう思っているだけなんですけどね。

むしろ妻こそ、この二人の時間で私の方にツライことがあるんじゃないか、とかいう気遣いを見せてくれます。
ありがたい事です。
ちなみに直接あった時だけじゃなく、電話で話をしてる時も、妻はこうなんです。
ありがたいなぁ本当に。

お互いがお互いの事を心配しあえている、というので、とりあえず離れていてももう少し頑張れるかな、と今のところは思っています。


一緒に住むのが様々な理由で難しい(一緒に住むとなれば俺が盛岡に帰るという選択肢しか今のところはないんです)ので、当面はこうした関係が続いてしまうわけで。
ある意味では夫婦というか、家族の危機というような状況ではあります。
そしてそれはこれからも続いていきます。2年、とかいう風に期間が区切られているものではないし。
もしかしたら私が仕事を辞めるまでこういう関係がずっと続くのかもしれないし、いろんな事が重なって明日には盛岡に帰る事態になるかもしれないし。

それでもお互いがこうしてお互いの事を気遣えるうちは、まだこの状態でお互い頑張ろうね、という話をついさっき電話でしたばかりでした。


さて、引き続き3年目に突入した東京生活。
身体の事を気にしながらも、家族の距離感がこれ以上広がらないように注意しつつ、頑張って参ります。

うちの奥さん、どうぞ今後ともよろしくお願いします。
posted by ぎじん at 23:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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