2014年08月03日

オーボエ再開、的な

気付いたらもう8月になってますね的な。

えーと、オーボエを実はいろいろな理由から手放したんですが、最近その方のご厚意で、売ったはずのオーボエがいま私の手元にございまして。
ありがとうございます本当に本当にありがとうございます。

そんなわけで、せっかくお借りしておりますので、また再開しようかな、という事でたまに吹き始めております。

先日吹いてみたら、体幹トレーニングのおかげか、呼吸が安定しているもので、1年ぶりといいつつもそんな変な状態ではなかったのでホッとしました。
まぁ運指とか口の周りの筋肉とかはもちろんボロボロなわけで、アンブシュアとかタンギングとかは壊滅的にどーしたもんか的な感じだったんですけどね。



いやお恥ずかしい・・・・。


で、そんなわけでまぁもうちょっとちゃんと練習しようよ、という感じです。
やっぱここはHINKEからでしょ!!!

今どきのHINKEは日本語版もあるんだねぇ。




でもまぁやっぱりHINKEはこっちですかね。



なんのかんので「HINKEなう」も頓挫しちゃってたし、これを機会にちゃんとオーボエ練習し直そうかと。
なかなか継続して練習、っていうのは(自宅で出来るわけじゃないし)難しいですが、まぁ時間作ってなるだけこっそり練習しようかな、とか。
タグ:オーボエ
posted by ぎじん at 15:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

復興コンサート(in 大船渡)

週末、大船渡の実家に帰りました。
一応楽器を持って。

なんで楽器を持って、なのかといえば、母校の吹奏楽部OB会事務局からメールで「復興コンサートを日曜にやるみたい。出てみないか?」というような内容をもらったから。
元々は、震災(3.11)の一週間後に、これまた母校の大船渡市立第一中学校の吹奏楽部が「さくらコンサート」というものを実施する予定だったそうで、それが震災で中止に。
せっかく練習したりしたし、気持ちも塞いでいては、と、一中の吹奏楽部コーチや父母会が復興のための演奏会をやろう、と企画して、元々のコンサートでやる曲(プラスアルファ)で、ミニコンサートをやることに。
一中だけでなく、大船渡高校吹奏楽部、ぷなと音楽団(地元の吹奏楽団)、サンドパイパースオーケストラ(ジャズバンド)も合同で、復興コンサートと銘打ってやりましょう、となったらしく。

そもそも復興コンサート、というものはほとんどが「復興支援」という形で、外部から被災地にいらっしゃってコンサートをやる、というものばかりだったそうで。
そんな中、今回は「被災地の人間が、中から復興の狼煙を上げる!」という趣旨。

その趣旨に多いに賛同しつつ、でも自分は(確かに生まれ育った故郷だけど)今は非被災地の人間で、突然こんな時だけふらっと来て演奏に参加する、というのも申し訳ないような気がして、だいぶ迷いました。


でも、母校のフルートの後輩(教え子ね)に「一緒に吹きましょう」なんて言われたら、ねぇ(笑)。
ということで、土曜の夜に演奏することを決め、日曜の朝、練習場所となっていた大船渡高校の校舎へ。

もうさすがに自分が教えた生徒はだれも残っていないのだけれど、一般からきた人たちの中には昔の教え子たちがちらほら。
あぁ、みんな無事でよかったなぁ。
そして某歯科医師さんにも会えた!ご無事でなにより!!!

大船渡高校の顧問の先生にもご挨拶。
大変ご無沙汰しておりました!

オーボエ譜をもらってみたら、今回の曲目判明。

・エルザの大聖堂への行列
・ひとり(阪神淡路大震災の時につくられた曲、との事)
・栄光の架橋
・見上げてごらん夜の星を
・ラデツキー行進曲

うおっと、エルザからスタートっすか!!!
思いっきりオーボエソロあるじゃん・・・別な楽器に振ってるから吹かなくていいのかな?
と思ってたら、先生が
「気にせず全部バリバリ吹いてください!!!!」
みたいなwwww


ということで練習スタート。
基本的にワンスルー。
エルザはまぁ無難に吹きました。
ってかこれだけで凄く疲れたわけで・・・。
体力ねーなー(まぁ今年三回目のオーボエ触ったりだったりするわけで)。

他の曲もまぁ無難に流しつつ、周りの子達が凄く上手に吹いてるのを聞きながら、あぁ、なんか思い入れが違うよなぁ、と思っていたり。

で、最後のラデツキー。
それまでの4曲を、一中のコーチと大船渡高校の顧問の先生で指揮分担してたんだけれど、突然ラデツキーになったら、一中のコーチが私の方を向いて「よっちゃーん(私の大船渡でのあだ名)、せっかくだから、振ってみる???」とwwww

なぬっ!????????




ということで、ラデツキーで突然指揮者www


吹奏楽を指揮するなんて、本当に久しぶりだったけれど、なんか、懐かしかったなー。



ということでお昼を食べて、ホール集合。
ホールといっても、ホールの中で演奏するわけではなく、今回はあくまで「野外」によるもの。
ホールは避難所にもなってるし、ということで、ホールの前の中庭で、総勢100名前後のメンバーによる吹奏楽演奏会、なわけです。




ホールに行って、教え子と話をする(フルートは最初の教え子と最後の教え子に会えた!)。
実は最初に指揮した時の教え子の一人が津波で亡くなっているのだけれど、その写真を持ってきた、というフルートの子。
なんかもう泣けてきた。

演奏する場所に座ってみて。
見渡してそこそこギャラリーがいるのだけれど、中に、女性の遺影を抱えている男性の姿。
なんというか、それを見たときに、心がぐっときてしまって・・・。

あとになって知ったのですが、トランペットの子(陸前高田)のお母さんの遺影だったそうです。
まだおばあさんもみつかっていない、という中で、ステージで一生懸命トランペットを吹いている姿。
後になってまたぐっときました。


で、実際に演奏がスタート。

なかなか音が前に飛ばない環境だった事もあり、いつもより押し出す感じの吹き方になってしまったのは反省点だなー。
ホールを味方につけられない(野外だし)ので、ギャラリーに届くように、と吹いてみましたが、どうだったんだろう。

強風という事もあって、なかなか演奏にしっかり集中しにくいところもありましたが、演奏は全体的には集中力の高いものになりました。
ここの技量の差はもちろんあるのですが、練習が一週間程度だったという中では、よくここまでまとまったと思います。
いろんな思いが音に乗っていた気がして、吹きながら何度もこみあげてくるものがあり、楽器を離して下を向いては落涙をぬぐう、という演奏になりました。


途中で生徒がメッセージを話すのですが、途中で声を詰まらせながらのメッセージは、とても強いメッセージでした。
一言一句違わぬようには書けませんが、私の中でぐっときたのは
「辛かったり、嫌な思いをいっぱいしました。
もう楽器なんか吹けないと思っていました。
でもこうして楽器が吹けて、とても幸せです」

シンプルなんだけれど、自分の言葉で本当に自分の思いを乗せたそのメッセージに、斜め後ろに座ってた私は涙を抑えることが出来ませんでした。



ラデツキー行進曲になり、私が指揮をするのですが、司会の一中コーチが
「よっちゃんこと、佐藤義仁さんです!」
っていう、もう生徒は誰もしらんだろ(さらに言えばギャラリーも誰もしらんだろ)という前振りで登場www


でも「なんであいつ?」という空気もあるので(そりゃそうだ)、マイクを借りて少しだけ話をさせてもらいました。
まず震災に遭われたみなさんへのお見舞い。
そして自分自身の感じた事、これから盛岡で「まだまだ被災地はこれからが大事なんだよ」という事をアピールして、本当の意味での復興に力を尽くしたい、という決意と、その気持ちを与えてくれた大船渡のみなさんへの感謝の言葉を述べさせていただきました。
蛇足っぽかった気もしますが、どうしても非被災地からの参加である私は、それを被災地の人たちに伝えたくなってしまって・・・すみません。

で、ラデツキー。
元気のよい(強弱無視っwwww)のラデツキー!
最初から最後まで手拍子もffでしていただき、楽しく終えました。

大きな、鳴り止まない拍手。
袖で「あぁ、この人達なら、きっと大丈夫だな」っていう思いで見守っていました。

鳴り止まない拍手・・・


鳴り止まない・・・


・・・一中のコーチが・・・



よっっちゃーーーーーーん!!!!

あんこーるだーーーーーー!!!!



ラデツキーだーーーーー!!!!






またかよっwwwwwwwwwwww





ということで、またまたラデツキーを演奏、みんな笑顔で楽しく終わった復興コンサートでした。





参加させてもらえて、本当に嬉しかったです。
非被災地にいて、何か被災地のためにしてあげたい、と常々思いつつ、具体的に何かを伝えられなかったのですが、こうして演奏を手伝えた事、そして、被災地の方々へ直接メッセージを伝えられた事(こんな機会をいただけるなんて!!!!)、本当にありがとうございました。

そしてなによりも、大船渡の人たちの元気と勇気に、本当にこちらが勇気づけられました。
帰りの車内で思い出しながら少し涙を流していた事は内緒の話(笑)。



ふるさとのみんな、ありがとうっ!!!!!


http://www.nhk.or.jp/lnews/morioka/6045358451.html
posted by ぎじん at 07:25| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

演奏会当日!

昨日は北上フィルさんの演奏会に向けたゲネプロ。
さくらホールにて。

会場へ移動するのに盛岡からだいたい1時間半から2時間はかかるわけですが、まぁ距離そのものよりも昨日はちょっと問題が。
行く直前に息子が嘔吐。
どうも精神的に「パパやママがいなくなってしまう!」という事を感じ取っているようで、演奏会直前はほぼ毎回必ず体調を崩すのですが、昨日は嘔吐なんで後処理のために出発が遅くなってしまいました。

というか、息子を最初から「連れて行く」ことにすれば良かったかなぁ・・・とか。
でもパパやママのそばにいれないと寂しがる(人見知りでなかなか他の子どもと遊べない・・・幼稚園のように長い時間かけて築いた信頼関係なら大丈夫なようなんですが・・・)上に、やっぱり4才児、すぐに飽きてしまって大きな声で「もうやめてかえろうよぉ」と。
自分のオケならまだしも(ヲイ)、人様のオケにトラとして参加してる以上、やっぱりそういうみんなのテンションを下げてしまうような事は避けたい、という気持ちがあって・・・。

夫婦で「トラの依頼を受けるのはこれが(当面は)最後にしないとね・・・」と。

なので、おそらくオケ奏者としてはここ数年では最後の機会になると思います。
(あとはベトプロの指揮者という立場でしかオケには(当面は)関われないかなー)


ということで、いよいよ今日が本番です。

北上フィルハーモニー管弦楽団定期演奏会!
■日時 2010年 11月 7日(日)14:00開演
■会場 北上市文化交流センター さくらホール 大ホール
■曲目
  歌劇「イーゴリ公」序曲(A.ボロディン)
  ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op18(S.ラフマニノフ)
  交響曲第3番「英雄」Op55(L.V.ベートーベン)
■指揮:田久保 裕一 ■管弦楽:北上フィルハーモニー管弦楽団

イーゴリは1st、残る2曲は2ndです。
英雄はベーレンライターではなく、ブライトコップフ新版。
しかも自筆譜や初版譜なども参考にされているようです。
(だからといってピリオド奏法とかではありませんよ)

指揮者の田久保先生がとても素晴らしい方!
指揮が見やすく、指示も分かりやすい!
なので団員の皆様、ちゃんと指揮見て、指示を忘れずに(自戒の念も込めて)!!!

よい演奏会にしたい&なるといいなぁ、と思っています。


ではがんばってきまーす!!!
タグ:北上フィル
posted by ぎじん at 06:19| 岩手 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

「HINKEなう!」準備オフ会報告Ep.3 今まさに「HINKEなう!」(完結)

みんなでとにかくやってみたいHINKEの曲を吹いてみました。
実はちゃんとやってなかった(ヲイ)自分はわりと初見。
でもね、一人で吹いてるよりも実は楽しい事がわかってきました。
多少間違えても気にせずにサクサク進めます。
そしてふけてなくてもふけた気分になる(これ大事!)。
ますますHINKE演奏会の意義をかみしめておりました。

そしたらついに登場してきた某プロ奏者の編曲版HINKEオーボエアンサンブルwww

これがですねおくさまっ!!!!
すごいんですのよっ!!!!!!

演奏しながら軽く涙が出ましたねwww

9ページ目にある8番。
実はこの曲の最後についてる「そーらーそどー」があまりにも唐突で、先日の粒ボエオフ会で大爆笑した曲だったんです。
(ハッシュタグ「#GAGC」はこれからとってます)
これがオーボエ3本とイングリッシュホルン用に編曲されてるのです。
もうね、和声が出てくるだけで超名曲!!!!
最後の「そーらーそどー」の和声の移り変わりが気持ち良い!
最後に解決するのがすごく自然!

他にも13ページにある20番の編曲も。
これもまた素晴らしい編曲!!!
ただこの曲はソロ(つまりHINKEの楽譜通りに吹く人)は決まってるんですけどねwww


それにしても、実際にやってみて思ったのは「いい曲が本当に多い」ということ。
ちょっと真面目にHINKEさらおう(今いうなよ、そしてお前がいうなよ)。


その後は大アンサンブル大会。
これまた某プロ奏者が編曲してくださった「運命」第一楽章とか、風笛とか、LF吹きな方がお持ちくださったリストのハンガリー狂詩曲第二番とか!
そして何故か指揮棒もって指揮者になった私とか(意味わからん)。
そしてみんなでベートーヴェンのトリオ(二種)も吹いて。

3時間、ほぼノンストップでふきまくりました。
一年分は吹いたwwww

だって、今はオケの御誘いとかないと、月に一回、10分くらいしか吹いてないんだもん・・・。


それにしても、本当に皆さん上手い!!!
そして皆さんオーボエというか、音楽が大好きなんだなー。
いっぱいエネルギーをもらいました。


そしていよいよ第三部ですが、まぁ単なる飲み会なんで特筆すべきことは・・・。
でもこの第三部に顔を出してくださった学生な方がいらっしゃいました。とても嬉しかったなー。
是非次回は一緒に楽器もふきましょう!

えーと、あとは・・・あ、ダブルリードのことなら新大久保の「管楽器 ダク」をよろしくおねがいしますwwww
営業部長、宣伝しときましたっwww


ちなみに第三部が終わって数人で第四部へながれ、終電も終わっていたので新宿から大森にタクシーで帰ったら7000円超えてたのはまぁご愛嬌(愛嬌じゃねーよorz)。



なんにしても、やっぱりオーボエって、音楽っていいなーーー、という休日でした。
皆さん、本当に本当にありがとうございました!

で、次回のために、「HINKEなう!」の候補曲を。

3p-1.
4p-1. 2.
5p-7.
6p-1. 2.
7p-2.
9p-8.
11p-14.
13p-20.
14p-23.
16p-26. 27.
17p-29.
18p-30.
23p-13.
24p-14.
あとは音階練習を一通り。

各自さらっておくようにっwww


(おしまい)
posted by ぎじん at 13:54| 岩手 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「HINKEなう!」準備オフ会報告Ep.2 HINKEなう、って?

第一部を終えた我々は再び都内へ戻ります。
いろいろあって帰りも地下鉄から湘南新宿ライン。
(小田急のりたかった・・・)

新宿から山手線に乗り替えて、新大久保へ。
場所がわからず迷ったりもしながら、迎えにきてもらって(笑)なんとか到着。

既にお待ちになっている方々とも合流し、いよいよ第二部!
ってかこれが本番!

結局13人も集まった(途中入れ替え等ありつつ)わけですが、いよいよ長年の夢「HINKE演奏会」の最初のステップを踏める!!!

みんなでHINKEの一曲目をふく。
「しーらーそーふぁーーーーーー」
いやー、感激wwwwwwww

最初は皆さん「こんなの何か楽しいのか???」と疑心暗鬼だったっぽいですが、某プロ奏者な方によるHINKEオーボエアンサンブルバージョン編曲などが秀逸すぎて大盛りあがり!


HINKEとは、オーボエを習う人ならまぁ一度はやる教則本です。
ヒンケ、と読みます。
人の名前。グスターフ=アドルフ・ヒンケ。
1844生まれ、1893年没。
これ以外の情報がまったくありませんが、本当にこの教則本はよく出来ているのです。

私はこれまでずーーーっと独学でやってきていて、このHINKEは、持ってはいたのですが実は真面目にやってなかったりします(笑)。

で、私が10年以上あたためていた企画「HINKE演奏会」についてちょっと書きますね。

私はもう15年前からインターネットを始めていて、オーボエのホームページを作っていた時期があります。
当時は本当にオーボエのページなんて無くて、まさに黎明期。
おかげでたくさんの方々と繋がっていくことが出来ました。
逆にこちらがオーボエについての質問を受けることがとても多くなってきました。
私はプロじゃないし、田舎のアマボエ吹き(アマチュアオーボエ吹き)なわけでして、独学でやってきた中の経験則からくる情報をながす程度しか出来なかったのですが、それでも当時は他にすがる人がいなかったという事もあって、本当にたくさんのメールをいただいていました。

そのほとんどが「私も独学」というもの。
世の中には独学でオーボエを吹いている方がとても多かったんですね。

で皆さんの悩みというのはだいたい「リード」の話だったりするのですが、それ以外で結構多いのが「始めたいけど楽器がない」とか。
そして意外に多いのが「吹く場所がない」というもの。
個人で練習したい、練習しはじめているのだけれど、オケや吹奏楽団には入れない(まだそんなレベルじゃない)し、誰かに教わっているわけじゃないから本当に自分が正しいのかどうかがわからない、まわりにオーボエ吹きがいない、とか。

リードはまぁ経験則でなんとかなったりします(完成リードをいろいろ買って当たりを見つけるもよし、削るもよし)。
楽器がない、についてはこちらではなんともできませんしね。

ただ「吹く場所がない」についてはなんとか出来ないかなぁ、と思いました。
既に始めているのに、人前で吹く機会がもてない。
他の人との情報交換も難しい。

そこで考えたのがHINKE演奏会。
ちゃんとホールをとって、そこでみんな正装してステージの上で演奏をします。
もちろん曲はHINKEですw
HINKEの中から自分がふけそうな曲をステージ上で吹く!
これって、独学で、一人で苦しみながらやっている人にとっては、モチベーションになるんじゃないか????と考えたんです。
しかも上級者でも結構キツい曲もあったりしてwww

数多くのオーボエ奏者がみんな集まって、ただひたすらHINKEを演奏するこの場で、いろんな交流が生まれたり、いろいろ参考になったり、いろんな表現が聴けたり(実は名曲揃い)、オーボエを吹いている人なら誰でも楽しく参加出来る企画。


それがついに実現に向けた第一歩を歩みました。

感慨に耽っていたら、あまりにみんながワイワイガヤガヤなので、Mさんが私に一言。

「とりあえずこの場をしきってください、パートリーダー!」

そうか、俺、粒オケオーボエパートリーダーだったんだったよwww

(続く)
posted by ぎじん at 13:54| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「HINKEなう!」準備オフ会報告Ep.1 東京21管弦楽団を聴く

金曜は仙台出張。
仕事を終えた後で粒オケオーボエ奏者な方と密会www
牛タン食べてとても楽しい一時でした。

とか言いつつ、この方は翌日演奏会の本番があるのです。
それも関東(正確には「神奈川」)で!
深夜バスで移動して、土曜の午後に本番!
すげーなー・・・。


・・・ということで、その演奏会をみんなで見に行こう、という企画も入った粒オケスピンオフ企画「HINKEなう!準備委員会オフ」が都内で開催されました。

全部で三部構成。
第一部は前述の方が出演される演奏会を、湘南台に聞きに行く、というもの。
第二部は都内某所で粒オケスピンオフ企画「HINKEなう!」の準備委員会と称して、みんなでHINKEを吹きたおす、というもの。
第三部は反省会(という名の飲み会)。



話を戻して。
金曜の夜に東京へ移動した自分。
宿に戻る前に、息子へのおみやげ「ゴセイグレート」を購入(デカいし高いんだが・・・)。
ちなみに宿はなぜかいつもの大森。
新宿界隈なんだから新宿に泊まればいいのに、という話もあるのですが、まぁ安いしねー(結果的には高くついたんだけれどまぁそれは別の話)。

翌朝起きてから「さて、午前はどうしよう?」と。
午後に新宿から小田急乗って湘南台に行く予定だったんですよね。
でいろいろやり取りがあって、最終的には12:30頃に湘南台駅、という話に。
11:28に新宿出るやつにのれば12:15頃に湘南台につく予定なので、それまでどうしようかなー、と。

よし、池袋のヨーゼフへ行こう!!!

で、ヨーゼフへ。
社長さんや某レッスンプロの方がいらっしゃったりして軽くごあいさつ。
(その後社長は外出)
楽器を調整してもらいつつ、リードも入庫したとのことで、購入。
ヨーゼフの完成リードは二種類あるんですが、私は以前から使っている紺色の糸のやつを。
もう一つは幅ががあってチューブが短いタイプ。
悪くはないんだけれど、響きのポイントが違う感じがして、倍音が少ない気がして・・・で、いつものやつに。
うーん、これで北上フィルの演奏会は大丈夫だな。

試奏してる姿を見た店員さん、「ふき方が社長そっくり」と言われてちょっとびっくり。
口の形がそっくりだそうです。
光栄ですねー。

で、遊びすぎて予定の時刻を過ぎてしまいまして(苦笑)。
小田急は無理だな、と判断し、湘南新宿ラインに乗る。
戸塚まで乗って、そこから市営地下鉄。
なんとか12:28に湘南台へ。

そして地元(っていっちゃっていいですよね?)の元ボエ吹きな方と合流。はじめましてー。
その後紆余曲折がありまして(苦笑)もう一人の粒ボエ奏者と合流。

地元民オススメのお店でランチ。
これがまた量が多くて美味しくて!
メニューも豊富!
だって、ナポリタンとステーキ、ご飯大盛(みそ汁付き)にサラダ、フライドポテト、コーヒーがついて850円ってありえないでしょ!
いやー満足!

その後また湘南台で別なボエ吹きな方と合流。
この人もハードな日程の中でやりくりしておいでくださいました。
(この方は途中抜けつつも最後までおつき合いいただきました!)

で、粒オケ首席ボエ奏者と合流の予定だったんですが、すれ違い。
結局現地で落ち合いました。
皆さんお久しぶりー、でしたがお元気そうでなにより。


さて、演奏会。
東京21管弦楽団、というところの演奏会。
指揮者は最近ドキュメンタリーなんかで有名な柳澤さんという方。
コソボ内戦なんかで対立している民族の奏者を集めて演奏会を行ったり、という方ですね。
曲目はドヴォルザークの交響曲第8番、そしてリムスキー=コルサコフのシェヘラザード。
弦楽器の数がえらい少なく(1stVnが4プルトくらい?)、ドヴォルザークはさすがに弦楽器の薄さが気になったのですが、弦楽器は総じて名手揃い!レベル高っ(ってかほとんどプロな方だったようです)。
管楽器はプロアマ混合なのですが、相当落として吹いている感じなんで、ちょっと不安定な瞬間がありましたけれど、これまた総じてレベル高いですね。

柳澤さんの指揮はかなり熱い指揮でした。
でも逆にドヴォルザークはもっと大きな編成で指揮をしてほしかったなー。
もっとやりたかった事が見えてきたのかもなー、とか思ったり。


で、休憩後のシェヘラザードですが、これはもう本当に素晴らしかった!
弦楽器はまるで別人のような(失礼)素晴らしい演奏!
コンミスな方が本当に上手!!!!
チェロの首席な方も本当に素晴らしい!
ってか弦楽器は本当によかったです!
個人的に特に「おおっ!」っておもったのはコントラバスのお二方!!!
すげーーーーー上手!!!
ドヴォルザークの時も「おおっ!?」って思ってましたけれど、それ以上にシェヘラザードの時には惚れちゃいそうでしたwww

管楽器もドヴォルザークの時よりもふきやすそうで、練習回数が少ないと聴いていましたが、全然そんなことを感じさせない、非常に素晴らしい演奏だったと思います。


でもでもでも!!!
一番よかったのは打楽器!!!!
特にスネアとタンバリン!!!!
タンバリンの人はドヴォルザークでティンパニ叩いていたのですが、その時はあまり印象なかったんですよね(全体的に管打楽器は抑えていたからなのかも)。
ところがどっこい!
あのタンバリンのまぁ素晴らしいこと!!!
久しぶりにアマオケ(アマ、って言っちゃいますけど)で素晴らしいパーカッションを聞かせてもらいました。

指揮者の意図もシェヘラザードの方が分かった気がしますね。
むしろあのくらい小編成いの方が、曲の細部まで見通せていいのかも!
ちょっと目からウロコでした。

そんな中で、我らがMさんは相変わらず素晴らしい演奏でした!
夜行バスで当日朝早く到着して、そこから本番乗ったとは思えない(笑)!
ってか普通無理www

ドヴォルザークの1stオーボエが見事に木管の要になっていましたね。
シェヘラザードでは3曲目のアングレが素晴らしかったです、本当に。


ということで、東京21管弦楽団の演奏会はとてもとても素晴らしく、そして後で飲み会のネタも提供していただきました(笑)。

ちなみにアンケートも記入したのですが、特にこれといった内容は書かず、「どちらから」というところに「岩手県」って書いたくらいにして。
まぁさすがに一番遠くから来たのは私でしょうwww
仙台から乗ってる人もいますけどwww


(続く)
posted by ぎじん at 13:53| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月03日

オケ復帰

日曜は北上フィルさんの練習でした。
妻も今回はヴァイオリンで参加なんで、久しぶりの夫婦でのオケ参加(奏者という意味で)。
私が指揮をして、というのはそこそこあるんですけどね。
お互い奏者で、というのは久しぶりでした。


曲は以下の通り。
・イーゴリ公序曲(ボロディン)
・ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)
・交響曲第3番「英雄」(ベートーヴェン)

イーゴリ公のみ1アシで、残りは2ndです。

しかもこの日の練習は「指揮者練習」。
オケ(というか楽器)復帰がいきなりこれってのもなぁ(笑)。

早めに会場に到着して、楽器を出してパラパラと。
曲順での練習らしいのですが、なんとイーゴリ公の本吹きな方はお休みとの事(本当にお忙しい方なんです・・・)。

で、急遽私が1stをふくことになりました。
ってか久しぶりにチューニングのAで緊張しましたーwww

さてイーゴリ公ですが、これがなかなか厄介な曲。
メロディはとても美しく、さすがボロディンというべき佳曲なんですが、二拍三連のまぁ取りにくい事!
もっとオケ全体が安定してくればいいのですが、まだそこまでは余裕が無いので、管と弦のリズムの感じ方に差がある感じですね。
オーボエは一箇所ソロっぽいところがありますが、まぁそこはあまり難しくなく、むしろ他のパートと一緒にやるところが結構難しい。
ってか主部に入って出てきた最初ののテーマでタンギングがうまくいかない(笑)。
要練習だなぁ。

次にラフマニノフ。
えーと、個人的にはこれが一番やばいです。
落ちまくったんですけど、ちゃんとスコア読んでない自分が悪いんです。
まさか1stと2ndが「かけあい」になってるとは思わなくって(苦笑)。
ちゃんと次回までに勉強しときます。

そしてメインのエロイカ。
オーソドックスなテンポ(2楽章は2拍子を意識して、という事なのでちょっとだけ速め)。
ベーレンライターも参考にしつつ、ブライトコップフ旧版。
(本当はベーレンライターでやりたいそうな)
なにしろこの曲は指揮しましたからね(一応1stも吹いた事ある)。
2ndがどんな人たちと一緒で、どこで出てくればいいか、とかポイントはいろいろ。
おかげでとっても(一人だけ)楽しく練習できました。
いやー、いい曲だなー。


で、心配していた体調は問題なし!
首も肩も痛くないし、呼吸も安定。
加圧トレーニングと、最近息子と遊びつつ1時間以上プールで泳ぐようになった事で、かなり体調はいいっす。
やっぱり健康って大事だなー。


ちょっと他にも声がかかっているオケもあり(な○はげ)、前向きに検討中です。
悲愴も代吹きでずっと1st吹いてた曲だし、ラフマニノフは今回で勉強出来るしwww
悲劇的序曲だけがちょっと・・・ですけどね。
ま、パート割がどうなるか、そもそも受けるのかどうか、という話もありますけどね(妻と一緒に誘われていて非常に大助かり)。


まぁ指揮もあるんでオーボエのみ、というわけにはいかないですけれど、やっぱりオーボエはいいなー。

9/11には東京都内某所でTwitterオケ(通称「粒オケ」)のスピンオフ企画である、オーボエ奏者による「HINKEなう!!!」という演奏会の準備オフ会が行われたり。
相変わらず企画は岩手から、というのがまぁくだらないのですけれどwww
posted by ぎじん at 09:54| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

Twitterオケの音源と「HINKEなう!」

先日行われたTwitterオケ(粒オケ)こと、粒谷区立管弦楽団サジタリウスの演奏会「本番なう!」の音源がアップされてました。

http://www.tnk-one.com/2289/

こちらからダウンロード出来るようです。
他のパートについてはさておき(ヲイ)、オーボエパートはレベル高っ!!!です。
興味ありましたらどうぞー。

・・・いやー・・・参加出来なかったのが本当に残念だ・・・。


・・・ということで粒オケオーボエパート(そういえばパートリーダーだった私)は近々どっかでオフ会やります。
そしてそのうちに粒オケボエ演奏会を行ないます。

その名も

「HINKEなうっ!!!」

あ、これ読んで笑った人はオーボエ奏者ですね(笑)。
はい、オーボエをやっていた人の8割以上(9割超える?)が一度は通る「HINKE」という教則本。
あれの曲を片っ端から演奏する「演奏会」を開こうと思います。
まぁ本当にお客さんを集めたりするのは大変なので、奏者だけどこかに集めて演奏し、それをUSTで流す(笑)!!!
ある意味ショパン全曲演奏会よりもずっとくだらな・・・失礼、楽しい(しかもボエ奏者のみにしか分からん)マニアック企画でございます。


で、その「HINKEなう」の事前準備会議(と称した単なるお遊びオフ)をやろうかな、というお話でございます。

興味ある方(いるのか???)、私のTwitterアカウント( @gijin_ob )までご連絡くださいー。
あ、タグ( #2289okeboe #GAGC )も出来ればお付け下さいませ。

ちなみに #GAGC の意味が分かる人はちゃんとHINKEをやってた人ですwww

posted by ぎじん at 13:04| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

音楽活動復活!

えーと、頚椎ヘルニア&頚椎変形により、長時間座っているのも困難な状態だった私でしたが、一ヶ月を超えるリハビリのすえ、普通に生活する事ができるようになっています。
まだ薬飲まないと痛みが消えない状況だったりもしますが、マイミクのレニさんの日記にもあるように「自分でなんとかしなきゃいかん」というのはその通りでして。


昨日、私も参加するはずだったTwitterオーケストラ、通称「粒オケ」のリアル演奏会がありました。
もうね、名演でした!
いや、傷やらツッコミやらは山のようにありますけど(笑)、そういうのを超越した「みんな音楽が好きなんですーーー!!!」オーラが、USTを通じてもビンビン伝わってきて。
あー、本当だったらあそこに座ってたんだよなー、とかいろんな思いが交錯しておりました。




実はちょっと言っちゃうと、心の片隅で「オーボエ、もうやめちゃおうかなぁ」と思ったりしてました。
指揮はベートーヴェン・プロジェクトがあるからなんとか第九までは痛み止め打ったりしてでもやりきろうとは思ってましたが、オーボエについては所属団体があるわけでもないですし、長時間オーボエを構えてられません。
細々とたまーにケースから出して吹いてみて、あー、面白かった、という日々になるのかなぁ、とか、そんなことを考えたり。


でも。
昨日は思いっきり刺激を受けました。
粒オケのオーボエメンバー、みんな本当に素晴らしい人たちなんですよ。
奏者としても、人間としても。
皆さん私より年齢は下だったりするのですが、もうね、私なんかより経験は豊富だし、なにより皆さん私よりも上手(あ、みんなそうか)!

あのメンバーと一緒にふきたい!
もっと高いレベルで音楽を楽しみたい!

いろんな思いが昨日は去来しました。




で、心に決めました。
やめる、なんて言わないようにしよう。
今年いっぱいふかない、なんて勝手に決めないようにしよう。

痛くなるなら、痛くならない姿勢やふき方を考えよう。
疲れるなら疲れないような体力をつけよう。
ふいてない時間でも音楽のことをもっともっと考えよう。


どうも知らず知らずのうちに音楽に対して後ろ向きになっていたようです。
音楽に後ろ向きということは、人生に対しても後ろ向きなんですよね、自分の場合。

後ろ向きには歩きにくい!



そんな決意をちょっとしていた真横で、奥様に電話。
北上フィルの方から、11月の定期演奏会への出演依頼。

イーゴリ公序曲
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番
ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」

「出たい!」という奥様。
うんうん、ちょっと遠いけど子どものことは気にせずに・・・ん?確か以前自分にも誘いがきたな・・・。
首を理由に断ったが・・・。


ということでこっちも慌てて連絡。


「ありがとうぎじんさん!実は困っていました!!!!」

ということで、私も北上フィル出演決定です。
メインは降り番ですけどね。
十分十分!
オケで吹く機会をいただけただけでありがたいです本当に!


ということで、音楽活動復活です。
指揮者としてもベトプロ6回目に向けて、スコアリーディング再開です!




よっしゃ、やるぞーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!


以上、決意表明でした(笑)。
posted by ぎじん at 10:20| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

親子初共演

昨日は北上フィルさんの演奏会に参加してきました。

北上フィルさんは毎年この時期に、ファミリーコンサートを開くんです。
私は昨年も出させていただいてるので、今回2度目の参加。
こちらはオーボエパートな皆さんがとてもよく知っている人たちということもあるし、なんといってもオーケストラの雰囲気がとても良いのです。
大好きなオケの一つ。
曲目は軽騎兵、宮崎駿アニメメドレー、パイレーツオブカリビアン、カルメン(指揮者体験)、チャイコのロメオとジュリエット。
私の出番はロメオとジュリエットのみだったんですが、前日のゲネプロで、指揮者体験のカルメンも乗って見ますか、と声かけていただき、乗せてもらいました。

前日練習の際はホールの響きとかもちょっとわからず、若干木管の中でのアンサンブルも乱れたという事もあって、ちょっとしっくりこなかったんですが、当日の本番はとても良かったですね。
グッとくる演奏だったと思います。


で、アンコールはモリコーネの「ガブリエルのオーボエ」。
弦楽合奏とオーボエのソロによる素晴らしい編曲!
そしてソロは首席(笑)オーボエ奏者のTさん!
これがもう本当に素晴らしかった!!!!
曲の間中、涙腺をたっぷり刺激されて・・・いやー、感動しました!
同じPEGASO吹きなんですが、音色といい音の処理といいフレージングといい、会心の出来だったんではないでしょうか。
(実際Tさんは席に戻ってきて「もうオケやめてもいい・・・」ってつぶやいてた)


で、ですね。
本編はともかく(ヲイ)、後半の最初の企画が「指揮者体験」だったんですが、指揮者のTさん(あ、この人もTさんだ)が客席に「やってみたいひとー!」と声をかけたら、なんと総勢17人(笑)!
おっきなお友達もいましたが(苦笑)、小学生くらいの子がほとんどでした。

・・・そんな中・・・知ってるメンバーがみんな私の方を見て「ぎじん!ぎじん!」っていうんですよ。
ん?と思ったら・・・・




那音も立ってました(笑)。


飛び抜けて小さい我が息子(笑)!
いやー、急に期待やら不安やら、このまま吹かずに写真をステージからiPhoneでとってやろうか???とかいろいろ考えました(結局吹いた)。
周りの人にも情報が流れていき「え?息子さん???」と。


で、いろんな子の指揮で演奏をするわけですが、わが子が近づくとなかなかドキドキします。
そしてついに我が子の番!
私の子だと知らない指揮者のTさんは「さぁ、本日のメーンイベントです!オケの皆さん、集中していきましょう!」と(笑)。

ちなみに演奏するのは、カルメンの闘牛士(序曲、っていわれてるやつですね、厳密には違うんだけど)。
冒頭、リピートする直前までの本当に短い時間なんですが・・・いやー、最後までやらせてみたかったなー(親バカ)。


はじめかたがわからなかったようですが、とりあえずグダグダとスタート(笑)!
そしたらあいつ、テンポが遅いということに気がついて、テンポあげやがった(笑)!
オケ、煽られる(笑)!
そして終わりに近づいたら、驚きのリタルダント!!!!!!

オケ全員が「よ、よいしょっ!」っていう終わり方で終わる(笑)!
会場大爆笑!

親としては「お前、もうちょっとまともに振れるでしょ、いつもは・・・」と思った(妻も同じ思いだった)のだけれど、ってか人前に立つのだってすごいことだからなぁ・・・と良く考えてみたら我が子の度胸満点ぶりに驚いてみたり。

司会のお姉さんが「もうカリスマ指揮者!」みたいなコメントをして、「お名前は???」





「さとうなおとくんです」

自分で「くん」ってつけやがった(笑)!!!!
会場大ウケ!!!


いやー、大変盛り上がった場面でした(笑)。

17人もいたのに、結局うちの息子に全部もっていかれてしまった指揮者体験コーナー・・・すみません、他の皆様・・・。


演奏会が終わって楽屋を出て入り口に出てみたら、うちの息子に声をかける人多数!!!
指揮者のTさんも「そういうことだったのかーーーー!!!」と大ウケしながら那音をホメてくれました。

そうかぁ、考えてみたら家で普通に指揮棒もって指揮している姿を見てるから「今日は完成度イマイチ」とか思ってしまった我々夫婦の方がおかしいよな(笑)。
4歳でフルオケ指揮デビューなんて、まずないもんなぁ。

そして気づいたら期せずして「親子初共演」でした!
息子が指揮してオヤジが楽器を吹く!
素晴らしい瞬間(笑)!
すまぬ妻よ、先に自分が体験しちゃったよ、親子初共演(笑)!



それにしても北上フィルのみなさんに本当によくしていただきました。
アットホームないいオーケストラ!
近かったら入団してます、マジで(笑)!

また何かありましたらいつでも声をかけてください!
北上フィルの皆様、本当にありがとうございました!

posted by ぎじん at 12:50| 岩手 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

粒オケオーボエオフ in TOKYO

仕事で2週連続東京出張でした。
そのついで、で、粒オケ(Twitterオケ)のオーボエパートによるオフ会を企画(またかよ)、無事に日曜に開催しました。


Twitterオケで実際に演奏会に出られる方は私も含めて5名(うち1名はまだ未定状態・・・)なんですが、皆さん本当にとても素晴らしい奏者、素晴らしい人間なんですよ。
いつものオーボエオフ仲間とはまた違ったつながりで、これがとても面白い感覚。
ものすごい刺激になる人達で、何度も言いますが私が一番ヘタ!!!
逆に「よっしゃーーー!!!」とやる気を起こさせてもらえた人たちです。


その他、粒オケオーボエパートにエントリーされている方やその先輩、某プロな方やリード職人(笑)も含めて、最終的には8名という凄い状態でした(笑)。
いやー、すごい集まりだったなー。


リアル粒オケに出る人達とは一度顔をあわせてるのでまだいいんですが、他の方々とは実は顔を合わせたことがありません。
なんか10年前のオフ会の初回を思い出しましたよ(笑)。
渋谷ハチ公前、と言いつつ、あのやたらと煙い空間に近寄れずに少しだけ離れたところで落ちあいまして。
Twitterを駆使して(笑)なんとかお互いを見つけることができました。
そのままお昼ご飯。
渋谷って、ハーディング/ドイツカンマーフィルのシューマン3番をオーチャードで聴いて以来だったんだけれど、やっぱり人が多いなぁ。
ご飯の途中でもうお一方無事に合流。
この時点で女性4名に私だけ。
いやー、素晴らしい状態(笑)!


で、アクタスに行きました。
実は今のビルに移転してからははじめて(その前だって一回しか行ったことなかったけど)。
Y田さんと名刺交換をさせてもらったら、私の名刺を見るなり「あーーーーー、あの!」って(笑)。
「あの!」って「どの???」とか思いましたが、これでアクタスは行きやすくなったかも。
(でも渋谷・・・避けたい・・・と思ってしまう人ゴミ嫌いな東北の田舎者)


リードを何本か吹かせてもらったりしましたが、気になっていたメーニッヒのアルブレヒト・マイヤーモデルを吹かせてもらいました!
面白い楽器だなー。
でも私はちょっと吹きこなせないかな。
まあフルオートだから、ってのもありますが、ハイトーンの音の抜け方とか、響きのポイントがちょっとしっくりこなかった。
高めに抜けていってしまうんですが、まぁこれはリードとかチューブとかの相性もあるかも???とか。
調整を自分向けにしてもらえればいいのかもしれません。
機会がありましたら是非みなさんも吹いてみてください。


で、その後にJDRに行く予定だったのですが、時間が押してしまったので、JDRはあきらめました。
(JDRさん、すみません)


そのまま池袋へいって、ヨーゼフへ。


ヨーゼフにつくと、某リード職人さん(笑)がバリバリ吹いてました。
この人もうめー!!!!


お互い自己紹介(ってか顔をあわせたのははじめてでしたが、以前からやり取りはしていたのですんなりと)。
それから自分の楽器を出して吹きまくり(笑)。
かなり営業妨害っぽい感覚でしたけれど、楽しい時間でしたねー。


S県からいらっしゃった方と二人でデュオを軽く吹いてみたり。
いやー楽しい!!!
ってかこの方は音色とか吹き方のフィーリングが合うかも!?と思いました。
ヨーゼフが合うと思うなぁ、と思ったら、ご本人もヨーゼフに非常に興味を示しておりました。
是非お買い上げをお待ちしております(笑)。
(って、別に私に得があるわけではないんですけど)


噂の黒ペガソも吹きました!
はじめて自分の楽器より「いい!!!」と思う楽器に出会いました(笑)。
あれは凄すぎる!
自分の楽器に戻ったとき「あれ?こんな楽器だったっけ?」と思わず思ってしまったくらいのとてつもない良い楽器でした。
ってかあれ、普通のペガソと同じ金額なんですかっ!?
むぅ・・・。


少ししたら某プロな方が登場!
おお、盛岡でお会いして以来ですねー(笑)。
相変わらず素敵な音、そして噂にきいていた素敵なシマシマ楽器(笑)!


また少し遅れて、粒オケ首席(笑)が到着!
これで全員揃ったー!ということで、アンサンブル大会。
某プロな方が編曲してくださったベートーヴェンの運命第一楽章!
これが名編曲!!!
すげー面白かったのですが、結局ここでも私は「指揮」してました(笑)。
でもやっぱりみんな上手だなー。
あれだけ人数いて、音程や音色が破綻しないってのは凄い!!!!


で、その後、私は仕事のために一時離脱。
他のメンバーは皆さん江古田に移動して、たーーーーーーーーっぷりアンサンブルを楽しまれたようです・・・ふんっ!


私は結局夜の飲み会から参加。
すでに何人かは離脱されていました(離脱された皆様、是非次回は飲みましょう!)けれど、まぁ楽しい飲みでしたねー。
一次会も二次会も、オーボエ吹きのコアな話題で大盛り上がり。
オーボエ吹き、みんな面白いなー、マジで。


私はオーボエ吹きの集まりを企画することが(何故か)多いんですが、オーボエ吹きな方々は皆さん個性が強いんだけれどとーーーーーってもいい人達。

みんな何故か「オーボエ吹きにろくなやつはいない」みたいにいうのですが(苦笑)そんな事は全然なくて、少なくとも私がリアルでお付き合いしているオーボエ吹きな方々って、私には皆さんとてもよくしてくれるので、かえって申し訳ない気持ちで一杯になります。
昨日もまさにそうだったんですよ。
皆さんが私の事をとても良い方向に評価してくださって(奏者、という意味じゃなくて(笑)・・・)、とても嬉しい気持ちで帰れました。


最終の電車で大森まで戻って、ぐっすり眠れました(朝ちょっとやばかった)。


それにしても本当に楽しい会でした。
是非、是非またやりましょう!
次回は静岡っすか?広島っすか?仙台っすか?


いずれ、盛岡開催の時は、HINKE(ヒンケ)演奏会をやりましょう!!!!

posted by ぎじん at 20:06| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オーボエオフ!!!

仕事で2週連続東京出張でした。
そのついで、で、粒オケ(Twitterオケ)のオーボエパートによるオフ会を企画(またかよ)、無事に日曜に開催しました。

Twitterオケで実際に演奏会に出られる方は私も含めて5名(うち1名はまだ未定状態・・・)なんですが、皆さん本当にとても素晴らしい奏者、素晴らしい人間なんですよ。
いつものオーボエオフ仲間とはまた違ったつながりで、これがとても面白い感覚。
ものすごい刺激になる人達で、何度も言いますが私が一番ヘタ!!!
逆に「よっしゃーーー!!!」とやる気を起こさせてもらえた人たちです。

その他、粒オケオーボエパートにエントリーされている方やその先輩、某プロな方やリード職人(笑)も含めて、最終的には8名という凄い状態でした(笑)。
いやー、すごい集まりだったなー。


リアル粒オケに出る人達とは一度顔をあわせてるのでまだいいんですが、他の方々とは実は顔を合わせたことがありません。
なんか10年前のオフ会の初回を思い出しましたよ(笑)。
渋谷ハチ公前、と言いつつ、あのやたらと煙い空間に近寄れずに少しだけ離れたところで落ちあいまして。
Twitterを駆使して(笑)なんとかお互いを見つけることができました。
そのままお昼ご飯。
渋谷って、ハーディング/ドイツカンマーフィルのシューマン3番をオーチャードで聴いて以来だったんだけれど、やっぱり人が多いなぁ。
ご飯の途中でもうお一方無事に合流。
この時点で女性4名に私だけ。
いやー、素晴らしい状態(笑)!

で、アクタスに行きました。
実は今のビルに移転してからははじめて(その前だって一回しか行ったことなかったけど)。
Y田さんと名刺交換をさせてもらったら、私の名刺を見るなり「あーーーーー、あの!」って(笑)。
「あの!」って「どの???」とか思いましたが、これでアクタスは行きやすくなったかも。
(でも渋谷・・・避けたい・・・と思ってしまう人ゴミ嫌いな東北の田舎者)

リードを何本か吹かせてもらったりしましたが、気になっていたメーニッヒのアルブレヒト・マイヤーモデルを吹かせてもらいました!
面白い楽器だなー。
でも私はちょっと吹きこなせないかな。
まあフルオートだから、ってのもありますが、ハイトーンの音の抜け方とか、響きのポイントがちょっとしっくりこなかった。
高めに抜けていってしまうんですが、まぁこれはリードとかチューブとかの相性もあるかも???とか。
調整を自分向けにしてもらえればいいのかもしれません。
機会がありましたら是非みなさんも吹いてみてください。


で、その後にJDRに行く予定だったのですが、時間が押してしまったので、JDRはあきらめました。
(JDRさん、すみません)

そのまま池袋へいって、ヨーゼフへ。

ヨーゼフにつくと、某リード職人さん(笑)がバリバリ吹いてました。
この人もうめー!!!!

お互い自己紹介(ってか顔をあわせたのははじめてでしたが、以前からやり取りはしていたのですんなりと)。
それから自分の楽器を出して吹きまくり(笑)。
かなり営業妨害っぽい感覚でしたけれど、楽しい時間でしたねー。

S県からいらっしゃった方と二人でデュオを軽く吹いてみたり。
いやー楽しい!!!
ってかこの方は音色とか吹き方のフィーリングが合うかも!?と思いました。
ヨーゼフが合うと思うなぁ、と思ったら、ご本人もヨーゼフに非常に興味を示しておりました。
是非お買い上げをお待ちしております(笑)。
(って、別に私に得があるわけではないんですけど)



噂の黒ペガソも吹きました!
はじめて自分の楽器より「いい!!!」と思う楽器に出会いました(笑)。
あれは凄すぎる!
自分の楽器に戻ったとき「あれ?こんな楽器だったっけ?」と思わず思ってしまったくらいのとてつもない良い楽器でした。
ってかあれ、普通のペガソと同じ金額なんですかっ!?
むぅ・・・。

少ししたら某プロな方が登場!
おお、盛岡でお会いして以来ですねー(笑)。
相変わらず素敵な音、そして噂にきいていた素敵なシマシマ楽器(笑)!

また少し遅れて、粒オケ首席(笑)が到着!
これで全員揃ったー!ということで、アンサンブル大会。
某プロな方が編曲してくださったベートーヴェンの運命第一楽章!
これが名編曲!!!
すげー面白かったのですが、結局ここでも私は「指揮」してました(笑)。
でもやっぱりみんな上手だなー。
あれだけ人数いて、音程や音色が破綻しないってのは凄い!!!!


で、その後、私は仕事のために一時離脱。
他のメンバーは皆さん江古田に移動して、たーーーーーーーーっぷりアンサンブルを楽しまれたようです・・・ふんっ!

私は結局夜の飲み会から参加。
すでに何人かは離脱されていました(離脱された皆様、是非次回は飲みましょう!)けれど、まぁ楽しい飲みでしたねー。
一次会も二次会も、オーボエ吹きのコアな話題で大盛り上がり。
オーボエ吹き、みんな面白いなー、マジで。

私はオーボエ吹きの集まりを企画することが(何故か)多いんですが、オーボエ吹きな方々は皆さん個性が強いんだけれどとーーーーーってもいい人達。
みんな何故か「オーボエ吹きにろくなやつはいない」みたいにいうのですが(苦笑)そんな事は全然なくて、少なくとも私がリアルでお付き合いしているオーボエ吹きな方々って、私には皆さんとてもよくしてくれるので、かえって申し訳ない気持ちで一杯になります。
昨日もまさにそうだったんですよ。
皆さんが私の事をとても良い方向に評価してくださって(奏者、という意味じゃなくて(笑)・・・)、とても嬉しい気持ちで帰れました。


最終の電車で大森まで戻って、ぐっすり眠れました(朝ちょっとやばかった)。


それにしても本当に楽しい会でした。
是非、是非またやりましょう!
次回は静岡っすか?広島っすか?仙台っすか?

いずれ、盛岡開催の時は、HINKE(ヒンケ)演奏会をやりましょう!!!!
posted by ぎじん at 19:55| 岩手 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

オケ入団www

あ、報告してませんでしたが、オーケストラに入団しました。
しかもパートリーダーになったりしてます。

演奏会(っていうか演奏オフ?)は8月9日で、パルテノン多摩とかで場所は調整中。
曲はマイスタージンガーとブラームスの1番。


ってなんの話かって?

Twitterには仮想の区である「粒谷区(つぶやく)」というものがあります。
ここにオーケストラがあります。
2289oke。
そこのメンバーになっていましたが、先日メンバーの何人かが都内某所で会合を開き、「リアルで演奏する」という企画を立ち上げました。

その会合に盛岡からTwitterで参戦した私ですが、気付けば上記のような話になっておりました。

なぜ8月9日かって?(しかも月曜だ)

それは「平成22年8月9日」、すなわち「22.8.9」で「2289(つぶやく)」となるからです。
ちょうど夏休みをそのあたりに合わせて取ろう(ついでに家族で東京観光だっ!)という流れに。


まぁゲネ本だったりするのはわかっているのですが、曲もどちらもやったことある(ブラームスは1st、マイスタージンガーは2nd)んで、まあアシでもいいので参加してみようかなー、と。



ということで、ようやくオーボエでの本番が入りました(笑)。
練習をUstで流すとかyoutubeで流すとか、なんか電脳オケ(古い言い方だ)っぽくやってみようかなー。


追記
タグ:#2289oke twitter
posted by ぎじん at 08:57| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

演奏会終了

岩手大学管弦楽団さんの演奏会、無事に終了しました!
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

素晴らしい演奏でした!
演奏しながら感動しました!

学生のみなさんのエネルギーに圧倒されながらも、なんとか迷惑をかけないように、必死で食らいついたのですが、まぁなんとか大きな失敗はなかったです。
よかったよかった。
私の演奏自体がどうだったか、についてはまぁ周囲の評価に任せます。


いやー、つかれた・・・けれどこのあと仕事。
今夜は徹夜です・・・ひとりでゆっくり今日の演奏をかみしめようと思います(笑)。
posted by ぎじん at 19:29| 岩手 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

ショック・・・

今日、岩手大学管弦楽団さんの練習に参加してきました。
アングレもまぁまぁ(あれでもよくなったんですよ・・・)。

ところが。
アングレの持ち替えの時にオーボエのリードを割ってしまいました・・・。
ショック・・・。
本番リードだったのに・・・。

いや、まぁ自分が悪いのですよ。
2ndオーボエとアングレの持ち替えという事で、2楽章の長いアングレソロのあと、あまり間をおかずにオーボエを吹かなくちゃいけなくて。
リードを外しておいたらきっと間に合わない、と踏んで今日「危ないなぁ」と思いながらもリードつけたままおいておいて。

アングレのソロが終わったあと、持ち替えようと思ったら椅子の背もたれにオーボエのリードが「ぱきっ!!!」という音を出しながらあたってしまいました・・・。

見事に「三昧舌」になっていたリード・・・次回の練習はゲネプロですから、今日のうちに本番リードを確かめよう、と思ったのが間違いの元でした・・・。
大失敗・・・。


その後の練習はとりあえず別なリードで吹きましたが、どうもリードがしっくりこず(最近吹いてなかったし・・・)音色も音程もダメダメでした・・・。



ということであと一週間でなんとかしなくちゃならない・・・。
参ったなぁ・・・。



とか言いつつ、実は明日はベトプロの練習日!!!!
合奏出来るかどうかはわからないけれど、指揮者としての準備をちゃんとしておかないとっ!


っつーことで明日は早起きして雪かきだな(苦笑)。




posted by ぎじん at 22:16| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月29日

週末(オーボエレッスンと免許紛失、そして合奏無し)

昨日は東京交響楽団の首席オーボエ奏者、池田肇(はじめ)さんが盛岡にいらっしゃって、レッスンでした。
日中は高校生相手のレッスンだったそうです。

で、私は夜枠で。
アングレとオーボエについてのレッスン。
私自身のレッスンは「奏法にあまり問題ない」という事(笑)だったのですが、いろいろアドバイス(曲に関する)をいただきました。
すごく有意義な時間!
他の方のレッスンも聴きながら、いろいろ参考になる部分がたくさんありました。
オーボエに水がたまりやすいところは、息の圧力なんかで少しタンポが浮いてしまっている可能性が高い、という話とか。
(そこのネジを調整する事でとたんに楽器の発音やら全体の響きなんかが急にびしっと決まるのが面白い発見だったなぁ)


で、そのまま飲み会。
私は帰ってから仕事する予定があったのでノンアルコールで。
2:00まで飲んだわけですが、家に帰ってみたら「免許が無い!」事に気付いちゃって!
最後の店に電話したら「あります!」と。
(免許には電話番号かいてないもんなぁ)
とはいえ、不携帯で車で大通りに戻るわけにもいかず、自宅を出てタクシーを拾って大通りへ。
帰りもタクシーで帰ったくらいにして。
飲み代、レッスン代も合わせると・・・いやいや、いい思いをさせてもらったんだからそれでよしとしましょう!


で、今日の午後はベトプロ初練習・・・だったのですが・・・人が集まりませんでした。
うちの奥様とViolaの友人、それにホルンが3名。
結局個人練習の時間(ホルンはパート練習してました)。
それにしても相変わらずホルンはすげーなー。
皇帝と運命を一通り吹き終えた後なのに、ちょっとした話題に上った7番のシンフォニーや新世界の4楽章とかもバリバリ吹き捲くって、その後ホルンアンサンブルの練習!
いや、ホルンの人たちってすごい!


私は結局自分のオーボエの練習。
アングレについても新世界のソロを練習してたら奥様に「劇的に変わった!昨日のレッスンは一体何があったの???」と。
いや、特にないのだけれどなぁ、とか思いつつ、やっぱりちょっとした事でそんなに変わって聴こえるんだなぁ、と驚いた次第。

やっぱりオーボエはちゃんとした人に習わないと駄目ですね。


ということで異常に寝不足な感覚ですが、明日は朝からそのまま会社泊まって徹夜(あ、でも仮眠の時間は取れる)で作業です。
翌日もそのまま仕事かなぁ・・・。

仕事は忙しいわけですが、それでもこの週末(寝不足だけれど)すごく心が充実した日々となりました。
posted by ぎじん at 22:00| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

アングレのリード

ちょっとお恥ずかしい話をば。

岩手大学管弦楽団さんの演奏会で新世界のアングレを吹くわけですが、楽器は良いとして、リードを調達するのをすっかり忘れておりました(笑)。
というか、こういう時のためにアングレのリードをストックしていたはずなんですがねぇ・・・見当たりません・・・。

で、先日の練習(結局台風で中止になったり、仕事の都合で行けなかった)をどうやって乗り切ろう?と思った時に、思い出しました。


「そうだ、オーボエのリードでも吹けるじゃん!」

以前、とあるマイミクさん(笑)がWebページで言ってたのを思い出して練習してみた事があって、これがそこそこうまく行ったんですよ(さすがに本番で使う勇気はないけれど)。
それを思い出して。

早速家で練習してみたら・・・いけるんですよ、これが(笑)。
まぁ新世界のアングレソロって、低音域があまりないということもあるんですけどね。

でもやっぱり響きが不足するっけなー。
まぁなんとかそれっぽい音はするので「緊急手段的に」は使えるんだけれど・・・というところでしょうか。
(音程もなぜか大丈夫だったりする)


・・・で、ヨーゼフにアングレのリードを問い合わせてみたのですが、現在在庫無し!
参った、あのリードが最高に良いんだけれどなぁ・・・。
という事で、とりあえず待つことにはしたのですが、次回練習までに間に合うかどうか・・・どこか別なところで頼んだ方がいいのかなぁ、リード。



それにしても、やっぱりアングレはいいよなー。
さすがにお金が無いのでヨーゼフのアングレは買えない(少しひいきはあるかもしれませんが、ヨーゼフのアングレを超えるアングレはないんじゃないか?というくらいすんごい楽器です)んですよねぇ・・・。
お手頃、と言われたリーク(JDRで扱ってるやつね)も、結構いい金額するようになったしなぁ・・・。



と思っていたら・・・Cello&Cooというメーカー(初耳!)で、なんと52万円(実売は42万円くらい!)のアングレが売っている!!!
http://cellocoo.sakura.ne.jp/indexeh.html

ちょっと安すぎる感はありつつ、この金額(いや、買えないけれどさぁ)は凄いなぁ・・・。

ってかこのメーカーについてはほとんどよく知らないもんで、ご存知の方は教えてください。




・・・まぁオケに所属してない自分(「フリー奏者」っすね)に、アングレがいるか?と言われるとまぁ微妙ではありますけど・・・。
posted by ぎじん at 16:26| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

宮本さんのコンプリートBOX

たまたまネットでみつけたのですが、宮本文昭さんがSONYで録音した音源を全部まとめた(ボーナスCDもあり)「コンプリートBOX」が発売されるそうです。
http://www.sonymusicshop.jp/detail.asp?goods=SICC000001226

値段がすごい(39,800円)というのもあったり、結構持ってるCDとかぶってしまう、という人も多いと思いますが、注目すべきは次の部分。




"[スペシャル応募企画]史上初!コンプリートBOX発売記念「宮本文昭ハンドメイドによる自家製リード」を抽選で3名様にプレゼント!!詳細は商品をご覧ください。"


マジすかっ!?

まぁ私は買わないですが、ある意味ではこの「自家製リード」のためなら39,800円が惜しくない、という人もいるのでは。
(あたるかどうかわかりませんけど)
ってか、この企画BOX、何人買うんだろう・・・。

posted by ぎじん at 21:32| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

DUOCONCERT OBOE&PIANO パリからの風

本日、盛岡駅西口、マリオスビル内にある盛岡市民文化ホール小ホールにて、表題のコンサートがありました。
盛岡でオーボエのリサイタルなんて、宮本文昭さんの引退行脚コンサート以来ではなかろうか。

坂川奈緒子さんのオーボエ、中本陽子さんのピアノ。
二人ともパリ在住。
坂川さんのおばあさまが盛岡にいらっしゃる縁で、今回の演奏会となった模様。
ちなみに国内では愛知、京都、そして盛岡の3カ所でしか行われなかった様子。

曲目は以下の通り。
(ドビュッシーのみピアノ独奏)

・古風なメヌエット(ラヴェル)
・亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
・12の練習曲より”組み合わされたアルペジオのための”(ドビュッシー)
・オーボエとピアノのためのソナタ(平尾貴四男)
〜休憩〜
・夏の思い出(中田喜直)
・この道(山田耕筰)
・5つのメロディーから1,3,5(プロコフィエフ)
・ヴォカリーズ(ラフマニノフ)
・グリンカのテーマによるヴァリエーション(リムスキー=コルサコフ)

フレンチオーボエ、とプログラムにわざわざ記載してあるように、フランスでずっと勉強、演奏活動をされている(現在もフランス在住)お二人による「フランスの香り漂うコンサート」はとっても素晴らしかったです。
どうしても私は「ドイツ系」なオーボエを好んで聴くのですが、考えてみたら生で「フレンチオーボエ」を聴く機会はないよな、と思って期待していたのですが、期待以上でした。

楽器はマリゴ(オールドなマリゴとの事)という情報を知人から入手しましたが、本当に素晴らしい音でした。
楽器もそうですが、坂川さんの音楽性あってのマリゴ、という感覚。

ラヴェル2曲は若干吹きにくそう、というか、ホールの響きにまだなじんでいないように(私には)聴こえました。
パヴァーヌは私が聴いていた席では少し居心地の悪い感覚に聴こえてしまいました。
ちょっとピアノとオーボエがお互いの距離感を計っているような、そんな雰囲気にも感じ取れてしまいました。

その後、ピアノ独奏でドビュッシーが弾かれましたが、これがすんごい良かった!!!
ドビュッシーってあぁいう曲だよね!!!!
キラキラしていて全ての音がクリアなのに、決して重くなく、旋律が「紡ぎだされていく」という感覚。
考えてみたら生で聴くドビュッシーのピアノ曲って初体験だったかも・・・と思いつつ、一人感激していました。

そして圧巻だったのは平尾!!!!
私はよもや盛岡で、この曲を生演奏で聴けるとは思っても見ませんでした。
まさに名曲!!!!
そして名演!!!!
二人の息もぴったり合わさって、聴きながら私は身体が動いてしまいます。
ほんと、踊りたくなるような、素晴らしい演奏でした。
あれを聴けただけでも幸せ!!!!


休憩中は知人と会いまして、一番前の席へ移動して(笑)じっくりと観察。
後半の曲は、坂川さんの「歌」の部分をフューチャーしたようなプログラム。
プロコフィエフが個人的にはとても素晴らしい演奏だったと思いました。
もちろんヴォカリーズも素晴らしかったです。

で、リムスキーですが、これって吹奏楽曲だよなぁと思ったらやっぱりそうでした(笑)。
独奏オーボエと吹奏楽のための曲で有名なこの曲、ピアノ伴奏だと全く別の曲に聴こえますね。
音と共にエネルギーを乗せているような演奏。
とても聴き応えがあって感激しました。
素晴らしい曲!
一度やってみたいなぁ、と思わされました。


アンコールはラフマニノフの歌曲。
とても素敵な小品で、リムスキーと良い対比が出来ていて、聴き終えた後には聴き手に満足感が伝わっていったのが分かりました。
良かったなぁ。


所用があって楽屋突撃は出来ませんでしたが(笑)、また是非盛岡にいらしていただきたいものです。
アンブシュアや呼吸(決して吸いすぎない!!!)、そしてその音楽!
とっても勉強になりました。

このボリュームで2000円は安いでしょ!!!!

次回もまたいらしていただいたら、絶対聴きに行こうと思いました。
ブラボー!!!!
posted by ぎじん at 23:15| 岩手 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

盛岡でオーボエリサイタル(私じゃないよ)

http://concert.ehoh.net/

東北オーボエの会のコミュニティで宣伝されてました。
盛岡でオーボエ単独のリサイタルがあるってのは多分あまり無いのではないかなぁ、と。

今週金曜日の夜18:30から、盛岡市民文化ホール小ホールとの事。
うわー、仕事の都合つけて行かないと!!!!
posted by ぎじん at 08:20| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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