2010年09月12日

「HINKEなう!」準備オフ会報告Ep.2 HINKEなう、って?

第一部を終えた我々は再び都内へ戻ります。
いろいろあって帰りも地下鉄から湘南新宿ライン。
(小田急のりたかった・・・)

新宿から山手線に乗り替えて、新大久保へ。
場所がわからず迷ったりもしながら、迎えにきてもらって(笑)なんとか到着。

既にお待ちになっている方々とも合流し、いよいよ第二部!
ってかこれが本番!

結局13人も集まった(途中入れ替え等ありつつ)わけですが、いよいよ長年の夢「HINKE演奏会」の最初のステップを踏める!!!

みんなでHINKEの一曲目をふく。
「しーらーそーふぁーーーーーー」
いやー、感激wwwwwwww

最初は皆さん「こんなの何か楽しいのか???」と疑心暗鬼だったっぽいですが、某プロ奏者な方によるHINKEオーボエアンサンブルバージョン編曲などが秀逸すぎて大盛りあがり!


HINKEとは、オーボエを習う人ならまぁ一度はやる教則本です。
ヒンケ、と読みます。
人の名前。グスターフ=アドルフ・ヒンケ。
1844生まれ、1893年没。
これ以外の情報がまったくありませんが、本当にこの教則本はよく出来ているのです。

私はこれまでずーーーっと独学でやってきていて、このHINKEは、持ってはいたのですが実は真面目にやってなかったりします(笑)。

で、私が10年以上あたためていた企画「HINKE演奏会」についてちょっと書きますね。

私はもう15年前からインターネットを始めていて、オーボエのホームページを作っていた時期があります。
当時は本当にオーボエのページなんて無くて、まさに黎明期。
おかげでたくさんの方々と繋がっていくことが出来ました。
逆にこちらがオーボエについての質問を受けることがとても多くなってきました。
私はプロじゃないし、田舎のアマボエ吹き(アマチュアオーボエ吹き)なわけでして、独学でやってきた中の経験則からくる情報をながす程度しか出来なかったのですが、それでも当時は他にすがる人がいなかったという事もあって、本当にたくさんのメールをいただいていました。

そのほとんどが「私も独学」というもの。
世の中には独学でオーボエを吹いている方がとても多かったんですね。

で皆さんの悩みというのはだいたい「リード」の話だったりするのですが、それ以外で結構多いのが「始めたいけど楽器がない」とか。
そして意外に多いのが「吹く場所がない」というもの。
個人で練習したい、練習しはじめているのだけれど、オケや吹奏楽団には入れない(まだそんなレベルじゃない)し、誰かに教わっているわけじゃないから本当に自分が正しいのかどうかがわからない、まわりにオーボエ吹きがいない、とか。

リードはまぁ経験則でなんとかなったりします(完成リードをいろいろ買って当たりを見つけるもよし、削るもよし)。
楽器がない、についてはこちらではなんともできませんしね。

ただ「吹く場所がない」についてはなんとか出来ないかなぁ、と思いました。
既に始めているのに、人前で吹く機会がもてない。
他の人との情報交換も難しい。

そこで考えたのがHINKE演奏会。
ちゃんとホールをとって、そこでみんな正装してステージの上で演奏をします。
もちろん曲はHINKEですw
HINKEの中から自分がふけそうな曲をステージ上で吹く!
これって、独学で、一人で苦しみながらやっている人にとっては、モチベーションになるんじゃないか????と考えたんです。
しかも上級者でも結構キツい曲もあったりしてwww

数多くのオーボエ奏者がみんな集まって、ただひたすらHINKEを演奏するこの場で、いろんな交流が生まれたり、いろいろ参考になったり、いろんな表現が聴けたり(実は名曲揃い)、オーボエを吹いている人なら誰でも楽しく参加出来る企画。


それがついに実現に向けた第一歩を歩みました。

感慨に耽っていたら、あまりにみんながワイワイガヤガヤなので、Mさんが私に一言。

「とりあえずこの場をしきってください、パートリーダー!」

そうか、俺、粒オケオーボエパートリーダーだったんだったよwww

(続く)
posted by ぎじん at 13:54| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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