2010年09月12日

「HINKEなう!」準備オフ会報告Ep.1 東京21管弦楽団を聴く

金曜は仙台出張。
仕事を終えた後で粒オケオーボエ奏者な方と密会www
牛タン食べてとても楽しい一時でした。

とか言いつつ、この方は翌日演奏会の本番があるのです。
それも関東(正確には「神奈川」)で!
深夜バスで移動して、土曜の午後に本番!
すげーなー・・・。


・・・ということで、その演奏会をみんなで見に行こう、という企画も入った粒オケスピンオフ企画「HINKEなう!準備委員会オフ」が都内で開催されました。

全部で三部構成。
第一部は前述の方が出演される演奏会を、湘南台に聞きに行く、というもの。
第二部は都内某所で粒オケスピンオフ企画「HINKEなう!」の準備委員会と称して、みんなでHINKEを吹きたおす、というもの。
第三部は反省会(という名の飲み会)。



話を戻して。
金曜の夜に東京へ移動した自分。
宿に戻る前に、息子へのおみやげ「ゴセイグレート」を購入(デカいし高いんだが・・・)。
ちなみに宿はなぜかいつもの大森。
新宿界隈なんだから新宿に泊まればいいのに、という話もあるのですが、まぁ安いしねー(結果的には高くついたんだけれどまぁそれは別の話)。

翌朝起きてから「さて、午前はどうしよう?」と。
午後に新宿から小田急乗って湘南台に行く予定だったんですよね。
でいろいろやり取りがあって、最終的には12:30頃に湘南台駅、という話に。
11:28に新宿出るやつにのれば12:15頃に湘南台につく予定なので、それまでどうしようかなー、と。

よし、池袋のヨーゼフへ行こう!!!

で、ヨーゼフへ。
社長さんや某レッスンプロの方がいらっしゃったりして軽くごあいさつ。
(その後社長は外出)
楽器を調整してもらいつつ、リードも入庫したとのことで、購入。
ヨーゼフの完成リードは二種類あるんですが、私は以前から使っている紺色の糸のやつを。
もう一つは幅ががあってチューブが短いタイプ。
悪くはないんだけれど、響きのポイントが違う感じがして、倍音が少ない気がして・・・で、いつものやつに。
うーん、これで北上フィルの演奏会は大丈夫だな。

試奏してる姿を見た店員さん、「ふき方が社長そっくり」と言われてちょっとびっくり。
口の形がそっくりだそうです。
光栄ですねー。

で、遊びすぎて予定の時刻を過ぎてしまいまして(苦笑)。
小田急は無理だな、と判断し、湘南新宿ラインに乗る。
戸塚まで乗って、そこから市営地下鉄。
なんとか12:28に湘南台へ。

そして地元(っていっちゃっていいですよね?)の元ボエ吹きな方と合流。はじめましてー。
その後紆余曲折がありまして(苦笑)もう一人の粒ボエ奏者と合流。

地元民オススメのお店でランチ。
これがまた量が多くて美味しくて!
メニューも豊富!
だって、ナポリタンとステーキ、ご飯大盛(みそ汁付き)にサラダ、フライドポテト、コーヒーがついて850円ってありえないでしょ!
いやー満足!

その後また湘南台で別なボエ吹きな方と合流。
この人もハードな日程の中でやりくりしておいでくださいました。
(この方は途中抜けつつも最後までおつき合いいただきました!)

で、粒オケ首席ボエ奏者と合流の予定だったんですが、すれ違い。
結局現地で落ち合いました。
皆さんお久しぶりー、でしたがお元気そうでなにより。


さて、演奏会。
東京21管弦楽団、というところの演奏会。
指揮者は最近ドキュメンタリーなんかで有名な柳澤さんという方。
コソボ内戦なんかで対立している民族の奏者を集めて演奏会を行ったり、という方ですね。
曲目はドヴォルザークの交響曲第8番、そしてリムスキー=コルサコフのシェヘラザード。
弦楽器の数がえらい少なく(1stVnが4プルトくらい?)、ドヴォルザークはさすがに弦楽器の薄さが気になったのですが、弦楽器は総じて名手揃い!レベル高っ(ってかほとんどプロな方だったようです)。
管楽器はプロアマ混合なのですが、相当落として吹いている感じなんで、ちょっと不安定な瞬間がありましたけれど、これまた総じてレベル高いですね。

柳澤さんの指揮はかなり熱い指揮でした。
でも逆にドヴォルザークはもっと大きな編成で指揮をしてほしかったなー。
もっとやりたかった事が見えてきたのかもなー、とか思ったり。


で、休憩後のシェヘラザードですが、これはもう本当に素晴らしかった!
弦楽器はまるで別人のような(失礼)素晴らしい演奏!
コンミスな方が本当に上手!!!!
チェロの首席な方も本当に素晴らしい!
ってか弦楽器は本当によかったです!
個人的に特に「おおっ!」っておもったのはコントラバスのお二方!!!
すげーーーーー上手!!!
ドヴォルザークの時も「おおっ!?」って思ってましたけれど、それ以上にシェヘラザードの時には惚れちゃいそうでしたwww

管楽器もドヴォルザークの時よりもふきやすそうで、練習回数が少ないと聴いていましたが、全然そんなことを感じさせない、非常に素晴らしい演奏だったと思います。


でもでもでも!!!
一番よかったのは打楽器!!!!
特にスネアとタンバリン!!!!
タンバリンの人はドヴォルザークでティンパニ叩いていたのですが、その時はあまり印象なかったんですよね(全体的に管打楽器は抑えていたからなのかも)。
ところがどっこい!
あのタンバリンのまぁ素晴らしいこと!!!
久しぶりにアマオケ(アマ、って言っちゃいますけど)で素晴らしいパーカッションを聞かせてもらいました。

指揮者の意図もシェヘラザードの方が分かった気がしますね。
むしろあのくらい小編成いの方が、曲の細部まで見通せていいのかも!
ちょっと目からウロコでした。

そんな中で、我らがMさんは相変わらず素晴らしい演奏でした!
夜行バスで当日朝早く到着して、そこから本番乗ったとは思えない(笑)!
ってか普通無理www

ドヴォルザークの1stオーボエが見事に木管の要になっていましたね。
シェヘラザードでは3曲目のアングレが素晴らしかったです、本当に。


ということで、東京21管弦楽団の演奏会はとてもとても素晴らしく、そして後で飲み会のネタも提供していただきました(笑)。

ちなみにアンケートも記入したのですが、特にこれといった内容は書かず、「どちらから」というところに「岩手県」って書いたくらいにして。
まぁさすがに一番遠くから来たのは私でしょうwww
仙台から乗ってる人もいますけどwww


(続く)
posted by ぎじん at 13:53| 岩手 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | オーボエ練習&演奏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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